☆鈴鹿中央道路店「権兵.GONBEI」オープンまであと・・・19日!
☆東京青山店オープンまであと・・・1141日!
「権兵.GONBEI」のオープンまで20日を切った。
新しいパートナーのトレーニングも毎日各店で行われている。
オープンが近づいた今、みんなで大切な原点を再確認したい。
私たちの第4のステージ「権兵」は誰のために存在するのか!?
なんのためにやるのか!?
⇒当然、ステージ(店)に来ていただける、お客様のために存在する!!
もしお客様がいないライブならば、なんの意味もないだろう。
☆店はステージ!
☆うどんは曲!
☆そしてそこで輝くパートナーは、一人一人がそれぞれの役割を持ったメンバーだ!
⇒私たちのステージで最高のライブを演じ、お客様に感動を与える!
この考え方の原点を忘れないでほしい。
鈴鹿の街の、ど真ん中で!最高の場所で!このライブが、はじまろうとしている!
私には、客席がお客様で賑わい、子供から大人まで楽しく食事をしながら過ごしている姿が鮮明に浮かんでくる。
さぁ!開演まであと19日!!
そして7月17日木曜日は、「権兵」開演を控え会社の第1回フォーラムを開催。
パートナー一丸となって「権兵」のライブを成功させたい!!
感謝!!
☆東京青山店オープンまであと・・・1114日!!
鈴鹿の街に、とてもスタイリッシュなセルフ讃岐うどん「権兵」が上陸して4日目になる。
私たちの「うどん継承プロジェクト」は、いかに次世代の若者に本物のうどんを食べてもらえるかがポイントになる。
権兵のお客様の顔を見ていると、ニューファミリーにカップルなど比較的若い人たちに来店してもらっている。
この施設のメインがゲームセンターということもあり半数ぐらいが若い年代である。
そして今のところではあるが、ランチよりディナータイムのほうが若干多い。
これもこの施設の特長だと思う。
夜、権兵の店内を見ていると、ピアノジャズが流れるなか、若いひとたちが楽しそうに、うどんを食べながら話をしている。
この光景は私たちが待ち望んでいた。
やってて良かったと感じる最高の場面である。
先日も彼らが食事を終え、出口を出た瞬間に「いい店やなー!」とふたりで話しながら帰っていった。
この言葉は私たちにとって、とても嬉しい言葉である。
売上的に爆発はしていないスロースタートであるが、一度来店してもらったお客様は、必ずリピートしてくれると感じている。
目を閉じて、パートナーの元気なあいさつと、お客様の話し声を聞いていると、先日行った東京の「リゴレット」というワインレストランにいるようだ。
商品は「イタリアン」と「うどん」という違いはあるが、雰囲気は決して負けてない。
鈴鹿にいながら、東京の雰囲気を味わえる。
今回のプロジェクトは微力ではあるが、鈴鹿の民度を少しでも上げることが出来る、いい仕事ができたと思う。
そして、いつも忘れてならないのは、この陰にはパートナーをはじめとする関係者の支えがあったからこそだ!!
ほんとうにありがたい!!
感謝!!