2012年11月2日 金曜日

 

『元気なあいさつナンバーワン！』

 

みなさん！おはようございます！！

 

『下期から来期に向けて』

 

久しぶりに大和製作所の本社にお伺いした。

 

本社に訪れると、玄関から素晴らしい。

 

藤井社長の人柄と、スタッフの方のモチベーションが伝わる。

 

ポリシーや色んなメッセージが貼ってある。

 

そして藤井社長の趣味であるカッコいいバイクや、フェラーリの模型が飾られている。

 

また創業37周年を迎える内容も目を引く。

 

ほんとうに楽しさが伝わる。

 

今回訪れた目的は 藤井社長との面談です。

 

我々の今の大きな課題は、徹底的に利益を増やすことです。

 

そして自己資本比率をあげることです。

 

藤井社長には、先日東京で営業分析をして戴き、昨日はさらに具体的な方向を話し合った。

 

とにかくキャッシュがなければ 何もできないのが事実です。

 

上期が もう間もなく過ぎ、12月度から下期に入る。

 

前年が厳しい状況だったので、数字上 上期はV字回復を果たしている。

 

ただ、まだまだである。

 

面談の中で、まず利益を増やすことに優先順位をつける。

 

前回では、東京二代目甚八は まだまだ大きく売上が伸びる可能性があることがわかった。

 

そしてこれは利益に大きく貢献する店になる。

 

ヘルシーライフスタイルをテーマに、かなり具体的な方向が見えてきた。

 

近日中にでも、部長と内容を詰めていきたい。

 

次に、既存店の売上アップによる利益増を進める。

 

この具体的な方法も話し合ったので、来期に向けて下期からテストしたい。

  

プラスの言葉を使うNo.1

本気のうどん 森下晃

2012年10月30日 火曜日

 

『元気なあいさつナンバーワン！』

 

みなさん！おはようございます！！

 

『イノベーションは一筋縄で出来ない！』

 

何度もの説明になりますが、

 

我々のイノベーションは、店舗の営業だけにこだわらず多角経営をすることです。

 

そしてテーマは、

 

食を通じてヘルシーなライフスタイルのプロデュース、

 

健康的な生活習慣を創ることです。

 

主力は店舗運営、

 

次に販売事業、

 

そしてこれらのノウハウを生かし店舗運営のお手伝いをするコンサルティング事業です。

 

今までとは ひと回り大きくなる会社の運営になって行くことを、パートナーのみなさんに理解いただきたい。

 

ですから今後は、店の中にもヘルシーライフスタイルの提案が、どんどん入ってきます。

 

一番早く動いているのが、麺の匠です。

 

パートナーのみなさんは、混乱しているかもしれないが、このようなキチンとした流れでヘルシーライフスタイルを導入しています。

 

そして大切なのは、イノベーションというものは、そう簡単には出来ないということです。

 

大きなエネルギーがいるのです。

 

そしてすぐには結果が出ないものなので、大きな忍耐力もいります。

 

これを承知のうえで、進めていきます。

 

それは、我々にとって一番大事な会社の存続がかかっているからです。

 

このようにイノベーションは、一筋縄ではいきません。

 

でも絶対にやらなければならない理由が明確にあります。

 

必ず成功しますから、パートナーのみなさんも、信じてついてきてください。

 

みんなで 勝利の祝杯をする日もそう遠くはありません。

  

プラスの言葉を使うNo.1

本気のうどん 森下晃

2012年10月29日 月曜日

 

『元気なあいさつナンバーワン！』

 

みなさん！おはようございます！！

 

『お歳暮商戦に向けて』

 

土日は東京出張で、三重県人会に出席してきました。

 

これは三重県出身の人や、三重にゆかりのある人のパーティーです。

 

昨年も参加したが、1,000人を超える三重県人が東京のど真中に集まる。

 

たまたま隣りになった女性とお話をし、ここに至った経緯を尋ねると、

 

最初は、出身学校単位で集まり同窓会のような形でスタートしたらしい。

 

確かに神戸高校（鈴鹿）のテーブルもありました。

 

それが今回は58回目ということで、58年も続いている。

 

パーティーには、鈴木知事や鈴鹿からは末松市長も参加されている。

 

そしてゲストには、Ms.OOJA（ミスオオジャ）さんも来ていて歌を披露してくれ、たまたま昨日は誕生日で、さらに盛り上がった。

 

我々が このパーティーに参加する目的は、お歳暮に向けての商品PRです。

 

チラシなどを準備して、パーティー中にテーブルを回り、どんどんアプローチします。

 

鈴鹿の小麦で作った半生うどんギフトを東京で販売するには、この三重県人会はビッグチャンスなのです。

 

二代目甚八の店頭販売、Amazonを通じたネット販売、FAXでの受付など、今ではあらゆる窓口で購入出来るようになっています。

 

ただ待っているだけでは、正直なかなか商品が動きません。

 

だから三重県にゆかりのある集まりでのPRが、とても重要だと考えます。

 

11月に入るとお歳暮商戦が本格的にスタートします。

 

イノベーションをしている我々にとっては、この販売部の売上がとても大切になります。

  

プラスの言葉を使うNo.1

本気のうどん 森下晃