2012年10月13日土曜日
『元気なあいさつナンバーワン!』
みなさん!おはようございます!!
『ヘルシーライフプロデュース』
以前から何度も伝えているように、我々の課題は時代の背景を考えたイノベーションをすることです。
ここのところずっとそのことを考えてきました。
会社設立から10年が経ち今がその時だと考えています。
そしてやっと我々のイノベーションが形になってきました。
「ヘルシー ライフ プロデュース」
これが我々ヱビスカンパニーの新しいコンセプトの案です。
私たちの命を支えているのうえで最も大切なのは 食です。
人が誕生した時から食は生きるためのものです。
そして時代の背景と共に食の文化も変わってきました。
生きるためから、空腹を満たすため、美味しいものを食べるため、
そして今は自分や家族の健康を守るため。
満足できる量・味を追求し健康思考なものかどうかが求められます。
そう考えると食は 或意味で原点に戻り生きるためということが見直されている。
但し今は健康で長生きをするためのものです。
現代病の原因の多くは生活習慣だと言われています
そうした中で食は生活習慣を正す重要なものなのです。
このような時代の背景を通じて我々は食を通じて人々の健康的なライフスタイルを作りたい。
そういう願いで このコンセプトを作りました。
まずは健康的な食事習慣として、
食材の安心安全はもちろん、現代のライフスタイルにあった適切なカロリー・塩分摂取を料理を通じて提案します。
そのうえで利便性を追求し ヘルシーライフの波及を目指します。
100年先も人々が健康で幸せに暮らせるように 食を通じてヘルシーライフをプロデュースしていく、これが我々の使命です。
2012年10月12日 金曜日
『元気なあいさつナンバーワン!』
みなさん!おはようございます!!
『見事全国大会へ出場!』
イオンモール接客ロールプレイング中部北陸大会が、昨日名古屋で開催された。
東海三県と北陸地区の代表15名が、全国大会への出場をかけて競う。
三重ブロックからは、我々のイオンモール鈴鹿から2名、イオンモール明和から1名の3名出場でした。
全国大会へのワクは4名です。
大会が始まると、さすがにみなさんレベルが高い。
ただ我々三重ブロックもとても健闘していた。
そして競技が終わり結果発表、
なんと、見事イオンモール鈴鹿の二人が入賞したのです!
我々鈴鹿の応援団も 飛んで喜びあいました。
内容も二人とも素晴らしい演技で、納得いく結果だったと思います。
来月の29日に東京で開催される全国大会、
イオンモール鈴鹿の接客ブランドをかけて二人に頑張っていただきます。
そして我々イオンモール鈴鹿に、このような素晴らしいスタッフがいることを誇りに思います。
プラスの言葉を使うNo.1
本気のうどん 森下晃
2012年10月11日 木曜日
『元気なあいさつナンバーワン!』
みなさん!おはようございます!!
『抜本的に会社のコンセプトを考える』
10月も中旬に入り、2012年も残すところ二ヶ月半ぐらいになった。
日々色んな人と会い、少しでも会社を成長したい という思いで勉強をさせてもらっている。
昨日は 楽しみにしていた藤井社長のセミナーと面談の日でした。
もう何十回と聴かせてもらっているが、いつも勉強になります。
そして話の内容も 常にレベルアップしている。
これは藤井社長ご自身が、すごく勉強していらっしゃる証だと思う。
今回の内容で今の自社の課題でピンときたのは、
大和製作所の全体の売上で、製麺機の売上は77%で、
それ以外が23%もあるという事実でした。
藤井社長ご自身も、製麺機販売の会社でスタートしたはずなのに、
ここまで他の売上が上がってくるとは思っていなかったと話された。
そしてもしこの23%の売上が無かったら、当社の今は無いと明言されている。
製麺機販売会社から、ユーザーさまの繁盛支援会社、
さらには日本の美味しい麺文化を世界に広げる、
このようにコンセプトがどんどん進化している。
言い換えれば、どんどん商売の本質を追求しているのです。
まさしくイノベーションしていると言えます。
比較すると我々は、まだまだ店舗の売上にこだわっている。
既存店の売上アップ、新規出店、これはもちろん売上の柱です。
ただ藤井社長のように、これに付随したビジネスが周りにたくさんあると思う。
世の中の困りごとを違う角度で見る必要があると言うことです。
店舗は、あくまでも受け身の存在です。
待っているのが基本のスタンスである。
でも今の時代色んな理由で、来たくてもこれない人もいる。
これもひとつの困りごとです。
また我々は食べるものを扱うビジネスです。
これは人の命を支える大切な役割なのです。
だから安全で安心なものを提供して、人々の健康を守ることが責務です。
そして今の生活習慣病を どうしたら減らせるかを考える志事です。
そう考えると、外食産業とか飲食店という概念をイノベーションしなければいけないと思う。
プラスの言葉を使うNo.1
本気のうどん 森下晃