2012年5月12日
『元気なあいさつナンバーワン!』
みなさん!おはようございます!!
『来期の各店取り組み』
プロジェクト会議で来期の取り組みの柱がマネージャーから発表された。
これは店の存在意義を考え パートナー全員の行動指針とするものです。
ゑびすや
・ワゴン販売、弁当販売を中心にテイクアウトに力を入れる
・ハンターの販促企画に乗り自店の売りに繋げる
麺の匠
・パートナーがモチベーションを上げる仕掛けづくり
・モールの販促企画に乗り自店の売りに繋げる
甚八
・伊勢のたまりうどんをブランド(名物)にする
・女将のいる店にする
東京二代目甚八
・ランチタイムはビジネスの方がホッとできる時間に、夜や週末は家族や友人で楽しい時間を過ごせる場所になる
・新体制でのチームワークを深める
麺工房は、今年鈴鹿市保健所から衛生管理が優秀である優良施設に認定されました。
昨日はその表彰式がありました。
これは麺工房のみなさんが日頃衛生面にしっかりと取り組んんでいる結果です。
そして、セントラルキッチンとしての役割で一番大切なことが公に認められたのです。
私たちにとって、とても誇りである輝かしいことです。
これで各店の衛生面での安心・安全が大きく保証された事になります。
これを追い風にして、全員で力を合わせ もうすぐ始まる来期に向けて進めて行きます
プラスの言葉を使うNo.1
本気のうどん 森下晃
2012年5月11日 金曜日
『元気なあいさつナンバーワン!』
みなさん!おはようございます!!
『ライフスタイルの変化を知る』
藤井社長のメルマガはとても興味深い内容だった。
これはまさしくイノベーションについての課題だと思う。
過去の栄光にこだわることが、これからは絶対に通用しないということです。
私たちで考えると、セルフ讃岐うどん店の繁盛だ。
麺の匠の前身「めんくら」から、初期の「甚八」は、ほんとうに繁盛した。
この過去の栄光にこだわり、同じスタイルで出店をしていくと これからは通用しないだろう。
そういう意味では同じセルフスタイルでもNEW甚八は面白いと思う。
とにかく安心領域にいず、うどん店として、飲食店として、世の中が干していることに答えていかなければいけない。
これは三重でも東京でも同じである。
以前アメリカを回った時に感じたのは、飲食店はファストフード店かスローフードであるレストランしかなかった。
もしかしたらこんな時代が日本にもやって来るのかもしれない。
とにかくライフスタイルはどんどん変化している。
藤井社長はこれについて、カフェと麺の融合は必ずあると考えておられる。
現に町田で成功しているカフェもある。
私たちもW.GONBEIでこれに挑戦した。
この貴重な経験を生かし、新しいライフスタイルに合うものを創り出していかなければいけない。
プラスの言葉を使うNo.1
本気のうどん 森下晃
2012年5月10日 木曜日
『元気なあいさつナンバーワン!』
みなさん!おはようございます!!
『来期も 絶好調!』
今日は、来期の年間予算ミーティングをします。
マネージャー達はどう思っているか分かりませんが、
私は商売人として、とてもワクワクします。
来期からは うどん販売事業も本格的に動きだし、事実上5店舗での運営が再開する。
とても厳しかった今期から脱却できるからです。
とは言っても油断は絶対にできない。
三重の店舗については、ゑびすやがグイグイと引っぱてくれて、麺の匠、甚八もゴールデンウイークを皮切りに苦しい時期から比べると伸びてきている。
また東京二代目甚八については、来季は上質をより追求し三重鈴鹿のブランドをテーマにテコ入れをする。
来期はこの流れで一気に巻き返したい。
今こそ「人事を尽くして天命を待つ」だ。
みんなで一生懸命努力して、あとは運を天に任せる。
こうやって考えていると、とてもワクワクするのです。
みんなと一緒に来期を楽しみたい!
そして創業40年、設立10周年を迎え素晴らしい年にしたい!
プラスの言葉を使うNo.1
本気のうどん 森下晃