2012年5月6日 日曜日
『元気なあいさつナンバーワン!』
みなさん!おはようございます!!
『信念を持って実践し続ける』
今日はゴールデンウイーク最後日になりました
昨日のこどもの日には ご来場されたお子様にオモチャや風船をプレゼントして みんなに喜んで戴きました。
まさに食事をしながら楽しい家族での時間を過ごしてもらったと思います。
ありがとうございます。
今私たちは、美味しいのは当たり前、あいさつと親切を接客の柱に、そしていつも清潔な店を目指し みんなで頑張っています。
でもこれが きれい事になっていてはいけません。
マネージャーがリーダーシップをとり、みんなで一致団結して自分達のものにするのです。
これは、一人ではなかなか出来ないことなので、みんなのチームワークが重要だと思います。
そうやって日々実践していると必ず店の雰囲気がいいムードになり、ゲストに伝わるものです。
そうなれば絶対に、また来たい店になるからです。
私はそう確信しています。
だからこれらをチームワークで 信念を持ってやっていくことです。
みんなからは「もう分かっているよ。」と聞こえそうですが、
トップとして私は言い続けていくことが自分の責務なのです。
昨日の夜は震度3の地震がありました。
ゴールデンウイークの最終日、事故のないように乗り切って下さい。
プラスの言葉を使うNo.1
本気のうどん 森下晃
2012年5月5日 こどもの日
『元気なあいさつナンバーワン!』
みなさん!おはようございます!!
『自分たちの志事を誇りに思う』
こどもの日とは「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する」とあります。
こども中心の日かと思っていたが、同時に親に感謝をする日でもあるのですね。
私は外食の志事をしてることを すごく誇りに感じています。
一昨日も伝えたが、わき役でありながらも みなさんのコミュニケーションを深める場所を提供しているからです。
自分が小さい頃から、そして家族を持っている今も、外で食事をすることは、とても楽しい時間です。
また一緒に頑張っている会社の仲間と食事をすることも、ほんとうに楽しみです。
空腹を満たすためよりも、楽しい時間を過ごしたい、日頃の労をねぎらいたいという想いだからです。
今日は特に こども達と楽しい時間を過ごしに外食をすることでしょう。
「今日は何が食べたい…」そんな親子の会話が一組一組あると思うのです。
そして私たちのところへご来店される方は、数ある店の中から その場所にここを選んで戴いたのです。
そんな機会や場所を提供できることを、あらためて誇りに思います。
ゴールデンウイークも関係なしに出勤しているパートナーには ほんとうに申し訳ないが、
私たちがいるからこそ、みなさんが楽しい時間を過ごすことが出来るのです。
それを誇りに感じていたい、そう思うのです。
プラスの言葉を使うNo.1
本気のうどん 森下晃
2012年5月4日 みどりの日
『元気なあいさつナンバーワン!』
みなさん!おはようございます!!
『初めてご来店される方が多い』
先日も 朝礼ノートに書かれていたが、
ゴールデンウイークの期間は、初めてのお客様が多い。
セルフ店では「注文の仕方や トッピングの取り方、最後にお会計だということを、きちんと伝えて下さい」
このようにパートナーへの伝達がありました。
その通りだと思います。
毎日店に立って多くのゲストと対応していると、
いつの間にかセルフのやり方をもうわかっていると思ってしまうのです。
確かに並んで戴いているときは、前の人のを見ているので説明はいらないでしょう。
大事なのは、ピーク前とかアイドルタイムの誰も並んでいない時です。
ここでは大きく手を上げ注文口に誘導し、
「やり方 おわかりですか。」と親切に声をかけることです。
意外と始めての方が多いのを感じます。
でも一言声をかけてもらうと ほんとうに安心するものです。
同じような事例で、東名高速の海老名SAに新しくフードコートができています。
ここは最新の食券販売機が店頭に並んでいます。
ただこういう機械に弱い人もたくさんいます。
実際私も使ってみたが、分かりやすいようで使いにくい点もある。
さらに後ろに人が並んでいると、もうパニックになり分からなくなります。
だからここでは必ずスタッフの方がひとり前にいて券売機の説明をしています。
これはほんとうに安心するのです。
私たちも同じように誰かが外で案内できるのがベストです。
それが無理なら、まずは注文口のパートナーが誘導することです。
そしてこの期間に限らず、親切をモットーに常にやるべきことなのです。
プラスの言葉を使うNo.1
本気のうどん 森下晃