2012年4月10日 火曜日
『元気なあいさつナンバーワン!』
みなさん!おはようございます!!
『あいさつから もう一度』
春休みも終わり 新年度が始まっています。
それに伴い 平日のゲストの数は少なくなると思います。
だから今こそ良いサービスが出来る機会です。
各セクションオリエンテーション表を もう一度見直し、
それに沿った行動をして下さい。
今年のテーマである「あいさつの徹底」
その一環として、今あいさつキャンペーンを実施しています。
特に お出迎えのあいさつ、お帰りのあいさつは、みんなで徹底してやる時です。
また上質のサービス取り組みで、セルフの店では 揚げたて天ぷらのおすすめやお届け、
おにぎりの握りたての提供、薬味のご案内など、たくさんのサービスチャンスがあります。
要は、どれだけ手間のかかるサービスが出来るかということです。
そして数ある店の中から うちの店を選んで戴いたゲストに きちんと答えるべきです。
ゲストの評価は 最低でも 95点以上でなければいけません。
競争激化の今では、それ以下では店は絶対に存続できません。
繰り返しますが、
あいさつの徹底、
商品力、
店をキレイにすることです。
そして感じの良い店を保つことです。
ゲストからみたら、当たり前のことばかりです。
マネージャーやパートナーリーダーのみなさんには、これをみんなに周知してほしい。
そして あいさつからもう一度行動して戴きたい。
プラスの言葉を使うNo.1
本気のうどん 森下晃
2012年4月9日 月曜日
『元気なあいさつナンバーワン!』
みなさん!おはようございます!!
『志事=成長する場所』
店のブランドは そこに立つ「人」が作ります。
その「人」のブランドを作るのは、店であり会社です。
簡単に言えば、マネージャーであり私自身です。
これから、次期マネージャー候補を採用していきます。
そういう意味でも、私たちは この活動がとても大切だと感じています。
もともとその人が持っている人間性を見極めなければいけないからです。
人間性を教育するには 限界があります。
特にマネージャーとなれば なおさらです。
もちろん男女は問いません。
むしろ女性の方 大歓迎です。
採用は、会社説明会を中心に活動します。
ただ今のパートナーの中から次期マネージャーを目指したい方がいれば、優先します。
そんな機会をつくるので ぜひ積極的にアピールして戴きたい。
神様は 私たちに「成長」という人生のミッションを与えて下さっています。
だから自分が成長することに とてもやりがいを感じます。
とても喜びを感じます。
マネージャーというポジションにチャレンジして、
志事=成長する、という考え方をする。
そんな機会を提供するのが私たちの役割です。
プラスの言葉を使うNo.1
本気のうどん 森下晃
2012年4月8日 日曜日
『元気なあいさつナンバーワン!』
みなさん!おはようございます!!
『私たちのブランド』
最近 大手のセルフうどん店が美味しくなった、と聞いた。
特に、イカの天ぷらとうどんダシが美味しいという。
早速行ってみることにした。
そこは交差点で立地も最高に良く、オープン当初から大繁盛している店です。
甚八のリニューアル後に行くので、自分たちがどれだけ変化出来たか比較したい。
お昼過ぎだったが土曜日なので、お客様は1/3ぐらい入っている。
入口では当然お迎えはなく、ごく普通に注文口まで行きオーダーした。
天ぷらの前にきても、揚げたての案内はない。
うわさのダシを飲んでみると、薄口だがダシの香りもよく煮詰まったものではない。
イカの天ぷらは、揚げたてだったから美味しく感じる。
この一食の客単価は 590円でした。
店を出て振り返って価値を考えてみた。
セルフうどんが出てきた当初は、600円で簡単に讃岐うどんを楽しめるので大きなインパクトだった。
ただ今では 他にもここを真似して出てくる店もあり、ある程度飽和しつつある。
そうなると次は利便性店になるので益々数の勝負になる。
コンビニがその代表的な例です。
私たちは この土俵に絶対に入ってはいけないと、あらためて感じる。
私たち「らしさ」がある店にならなければいけない。
それは「人」が輝くことです。
会社も店もブランドは そこにいる人が作ります。
パートナー一人ひとりがブランドを作ります。
これを感じる店でなければいけません。
手間のかかること、人間らしいサービス、これらが大手との差別化です。
店のブランドは、パートナー一人ひとりが作る。
あらためてこれを感じました。
プラスの言葉を使うNo.1
本気のうどん 森下晃