2011年12月17日 土曜日
『善きものを他人に与えようとする性質をもつこと!』
みなさん!おはようございます!!
『元気な挨拶は 良い土作り』
きのうのミーティングで あらためて挨拶の大切さをみんなで確認した。
挨拶は良い土を作ることです。
そこに良い種を蒔けばキチンと芽が出て 必ず素晴らしい実がなります。
でも元の土が悪ければ どんなに素晴らしい種を蒔いても芽が出ません。
私たちには「本当に美味しいうどん」というすごい種があります。
でもその種を実らすかどうかは 私たちの土壌次第なのです。
良い土作りをするのは 元気な挨拶の徹底です。
元気な挨拶の徹底は 、
まず「大きな声」次に「笑顔」そして「身だしなみ(姿勢)」の順番に1つ1つ実施をしていくことです。
そしてきのうのミーティングでは 挨拶のできていないメンバーには問題者がいることも分かってきました。
私も長い経験上、元気な挨拶ができない人で優秀なパートナーを見たことがありません。
それらは うちに合わないから必ず去っていきます。
そして人間関係を良くするのも 元気な挨拶です。
元気な挨拶、まずは私たちリーダーから見本を示していきましょう。
そしてこの重要性をパートナーのみなさんに本気で伝えることです。
元気な挨拶は 素晴らしい風土作りです。
プラスの言葉を使うNo.1
本気のうどん 森下晃
2011年12月16日 金曜日
『善きものを他人に与えようとする性質をもつこと!』
みなさん!おはようございます!!
『必ず来る 日本の黄金時代!』
これからの1,000日は すごく努力がいる時になりますが、
その先には輝かしい日本が必ず待っています。
よく言われるように 夜明け前が一番暗いのです。
ここを頑張って乗り切ったものだけに素晴らしい未来が待っています。
私はそれを確信しています。
そう思えば たった1,000日です。
以前教わったことで 日本を変えるのは誰かキーマンが現れないといけないのです。
今の日本では誰がやっても どの政党になってもあまり期待は出来ません。
ただもうすでに別のところからキーマンが出る兆しがあります。
もしかしたらその方がキーマンかもしれません。
そして2020年夏季オリンピックです。
これは絶対に日本で開催できると信じています。
このように今を乗り切れば必ず訪れる日本の黄金時代をみんなで楽しめるのです。
努力は必ず報われます。
私たちの10年プロジェクトのゴールは2020年です。
その時には三重に5店舗、東京に4店舗、そしてニューヨークに1
店舗となっています。
私たちは 素晴らしい黄金時代を このような形で過ごせるのです。
だから頑張れるのです!
ただ私たちはプロジェクトを成功させることが本当の目的ではありません。
巨額の富を得るためだけでもありません。
何度も言いますが目的は自分も含め みんなの幸せです。
プロジェクトはあくまでも手段です。
だからこれにみんなで関わってほしいです。
このプロジェクトは みんなが幸せになるためのものなのです。
プラスの言葉を使うNo.1
本気のうどん 森下晃
2011年12月15日 木曜日
『善きものを他人に与えようとする性質をもつこと!』
みなさん!おはようございます!!
『地球意識から学ぶこと』
昨日のお昼すぎに地震がありましたが、
私たちは「3・11」を絶対に忘れてはいけません。
もし地球に意識があるとしたら、
地球は私たち日本人に何が伝えたいのか。
それを深く考えることが大切だと感じます。
少し前に流行った「三国志」にあったが、
政治が乱れると必ず大きな天災が起きています。
そして歴史は繰り返されるのです。
きのう話した 残された1,000日は 日本の経済が主な内容です。
これも直近で事例があります。
ヨーロッパのどこかの国が経済破綻して 国民や近隣国にまで影響が出ています。
これは会社で言うと倒産です。
倒産するとそこで働く人たちに大きな迷惑をかけることになります。
そして最悪のシナリオになると、地球意識も働くかもしれません。
要は これらが同時に起きてしまうということです。
以前にも言いましたが、想定外は必ず起きます。
私たちは、経済的にも災害的にも準備していかなければいけません。
ただ今何も考えてない人も たくさんいるでしょう。
企業を含め その人たちが、消えていく3割~4割に当たるのだと想像できます。
恐ろしいことです。
私は小さいながら会社のトップです。
80人乗りの大きな船の船長です
80人のパートナーの命を預かる立場です。
目の前に大きな岩がハッキリと見えているのに知らん顔は絶対に出来ません。
絶対に大きな岩を回避しなければいけません。
そのためには実際店を運営しているマネージャーたちに 理解して動いてもらいます。
これからの1,000日、ほんとうに本気でやることです。
そして方法は私が考え指示します。
プラスの言葉を使うNo.1
本気のうどん 森下晃