2011年10月14日 金曜日
『善きものを他人に与えようとする性質をもつこと!』
みなさん!おはようございます!!
『10/16 東京三重県人会 大会』
三重県から東京に出て 活躍している企業や個人の方でつくる「東京三重県人会」というのがあります。
三重県事務所は 千代田区にある 全国都道府県会館の11階にあり県庁の職員の方で運営しています。
私はこの県人会の会員になっており 鈴鹿でイベントがあると宣伝に行っています。
最近では 「ツイッター割」のPRもして来ました。
そして明後日の日曜日には「三重県人会 大会」が東京の白金台で実施されます。
これは一年一度、三重県知事や各市の市長を招き首都圏で頑張っている企業や個人の方との交流会です。
私はこの会に参加し 10/23 二代目甚八で実施する「鈴鹿の食の会」のPRを 個人的にですが 少しでも出来ればと考えています。
このように 地元のPRと商売とをセットで進めて行くのが私たちの戦略です。
会社の発展が 同時に地元の活性化になる、これを目的として前進をしています。
だから大手企業とは 戦術も違ってきます。
間もなく始まる「お土産うどん」も全くその一貫です。
これが私たちのポリシーで 使命なのです。
今となっては、なくてはならないものです。
だから やりがいもあり 誇りを持って進めて行けます。
私たちの志事は 必ず誰かのためになるのです。
頑張ったら 頑張っただけ お役に立てるのです。
今後も この信念をもって進めて生きましょう!!
プラスの言葉を使うNo.1
本気のうどん 森下晃
2011年10月13日 木曜日
『善きものを他人に与えようとする性質をもつこと!』
みなさん!おはようございます!!
『10/23 鈴鹿の会 in TOKYO』
10/23 東京二代目甚八で開催するこの会にむけて 昨日私たちの店にもチラシを置き案内しました。
この会の目的は 私たちのふるさと鈴鹿の産品の素晴らしさを 東京でPRすることです。
そして今後 出来るだけ多くの方に味わって戴きたいというものです。
これは 私たちの二代目甚八東京店と 同じコンセプトなのです。
今の時点で首都圏に 三重県のアンテナショップはありません。
だから私たちが このアンテナショップ的な存在になれば 東京に出店するもうひとつの大義になります。
これはスタート時点から 少しずつ程度進めてきたことです。
私は今のままでは まだまだそこの部分が弱いと感じていました。
うどんが美味しいのは 今は当たり前の条件です。
そこの付け加える価値として 地元の産品はオリジナリティーがあります。
今回この会は、そういう意味のキックオフです。
だから メニュー内容も 今後 出来るだけ二代目甚八で食べれるものや 買っていけるものを提案します。
うどんはもちろん 、豚肉、みそ、たまり、あげ、野菜、納豆、とうふ…そしてお酒 など たくさん美味しいものがあります。
このように 10/23この一日で終わりじゃなく 今後につなげたいのです。
だから今回は ほとんどが二代目甚八の近隣の方や、都内で活躍している三重県人のみなさんに 来ていただく予定です。
繰り返しですが、この会の目的は 私たちのふるさと鈴鹿の産品の素晴らしさを 東京でPRすることなのです。
チラシが各店頭に出ています、パートナーのみなさんももしゲストから聞かれたら このように対応をして戴きたいです。
それでは よろしくお願いします。
プラスの言葉を使うNo.1
本気のうどん 森下晃
2011年10月12日 水曜日
『善きものを他人に与えようとする性質をもつこと!』
みなさん!おはようございます!!
『うどん販売事業部』
10月20日のW.GONBEI 閉店後、そこへ本社を移転することが決まっています。
もう何度も伝えていることですが、ここに新しく「うどん販売事業部」を立ち上げ本格的に「半生うどん」を販売していきます。
そして三年間で年間売上を、この事業だけで1億円にしたいと考えています。
年商1億円といえば私たちの繁盛店一店舗と同じです。
ただ営業利益は、はるかに高いと試算しています。
販売価格に対し仕入金額は高いのですが、他の固定経費が店舗に比べてかなり低く抑えられます。
だからある程度の売上を越えた時点からは利益率は上がる計算です。
まずスタートは月商200万円からで、一年かけて400万円を目標とします。
そのために色んな分野の勉強をしなくてはいけません。
もちろん商品が美味しくなければ話になりません。
これらについては、大和さんのチームととタッグを組んで進めていきます。
そしてファームランド鈴鹿ですすめている「鈴鹿小麦」も同時にブランド化していけるように考えています。
この事業も私たち単独では、ほんとうに微力なのですが、このように色んな力を集結することで成功確率も上がっていきます。
以前にも話しましたが、この事業は「三方良し」の考え方に沿って進めます。
売り手良し、買い手良し、世間良し。
世間良しは、鈴鹿小麦をブランド化出来ることです。
何事でもそうですが 成功するかどうかは、どれだけ本気でやるかです。
今の時代、片手間の仕事で成功するものなどありません。
そういう意味では、この事業を本気で進めれる体制が整ったということです。
不思議ですが、まさしく結果オーライになる予感がします。
指導霊に感謝です。
ほんとうにありがたいことです。
プラスの言葉を使うNo.1
本気のうどん 森下晃