2011年7月14日 第4回フォーラム
『善きものを他人に与えようとする性質をもつこと!』
みなさん!おはようございます!!
『All for One One for All』
~みんなは一人のために、一人はみんなのために~
今日の午後3時からは、第4回目のヱビスカンパニーフォーラムです。
フォーラムは一年に一回、パートナーのみなさんに直接メッセージを伝えることが出来る大切な時間です。
今回みんなで共有したいことは、
『All for One One for All』 です。
私たちにとって、パートナー一人ひとりの力が大きいんだ、ということ。
恵まれた私たち一人ひとりの環境に感謝して行動すること。
みんなで「成長」を目標に応援しあうこと。
みんなの「夢」に興味をもって応援しあうこと。
「みんなは一人のために、一人はみんなのために」
今こそ、ほんとうに大切なことです。
そして幸いにも、私たち日本人にはその血が流れています。
今回の震災を見て誰もが心を痛め、自分にも何か出来ないかと感じたはずです。
そしてまた、世の中は想定外ことは起きるものだ、ということも忘れてはいけません。
今日のフォーラムで、もう一度この気持ちを確認しあいます。
プラスの言葉を使うNo.1
本気のうどん 森下晃
2011年7月13日 水曜日
『善きものを他人に与えようとする性質をもつこと!』
みなさん!おはようございます!!
『仕掛け人が肝心』
「豊橋のカレーうどん」が、ご当地グルメとして成功しているのには、いろんな訳があった。
まずは、もともと豊橋は讃岐のように、うどんが市民のソウルフードであったことである。
だから昔からある店は、100%自家製麺で出しているという。
そして豊橋は小麦の産地でもあったらしい。
これは私も知らなかったので驚いた。
だから、ご当地グルメのベースを何にするかと言ったら、まずうどんが出てきたのである。
そして成功のもう一つの理由は、仕掛け人がいたことです。
昨日はその仕掛け人の方から話を聴いた。
たまたま豊橋市が「宇宙戦艦ヤマト」の映画のロケ地を誘致してした。
その市のチームが、同時にご当地グルメもPRしたのである。
メディアに対しては中日新聞の県内版をスタートに、
テレビ、ラジオ、雑誌など、そうとうな数で取り上げられている。
有名なテレビ番組では「ケンミンSHOW」に出て一躍有名になった。
とにかく、その仕掛達が、うどん店の取りまとめからプロデュースまでを一貫してやったことが大きいと感じた。
うどん店当事者がやるのではなく部外者が専門で取り組んだのも成功のポイントなんだろう。
なかなか当事者では、遠慮や自我がでて上手くいかないケースは多い。
鈴鹿も今年はご当地グルメブームが来ている。
ただ一過性で終わらないためには、豊橋のように熱い専門チームの必要性を感じる。
プラスの言葉を使うNo.1
本気のうどん 森下晃
2011年7月12日 火曜日
『善きものを他人に与えようとする性質をもつこと!』
みなさん!おはようございます!!
『ご当地グルメで発信』
今年は鈴鹿もご当地グルメを盛り上げようとする動きがあります。
まず、鈴鹿商工会議所主催による「鈴カレー」こと鈴鹿の食材を使ったカレーのコンテスト。
また鈴鹿青年会議所による「ご当地元気グルメ」イベント。
これらちょっと遅いスタートですが、今まで鈴鹿では大々的にイベントをやっていなかたので、今年は盛り上がりそうな感じです。
私は「カレークリームうどん」と「クリームうどん」で、この二つのイベントに参加したいと考えています。
私たちの、鈴鹿の小麦をベースに麺とソースで作っている「クリームうどん」は、ご当地グルメにはど真ん中です。
出場しない手はありません。
そして出ると決まれば絶対にトップを取ります。
優勝してクリームうどんを広める絶好のチャンスにしたいと思います。
今日はそのイベントの運営のほうで、先行している豊橋へ勉強に行ってきます。
考えてみれば、これも上から降りてきたチャンスなんでしょう。
鈴鹿ご当地グルメ大会、絶好のチャンスにしたいです!
プラスの言葉を使うNo.1
本気のうどん 森下晃