2014年1月22日 水曜日
『おもてなしとは、あいさつとクリンリネス』
みなさん!おはようございます!!
今日も健康にいられて最幸です!
1月度が終わりました。
売上の結果は、予算には残念ながら5%届きませんでした。
でもなんとか昨年の売上をクリア出来ました。
関わってもらったすべてのパートナーのみなさんに感謝します。
また hanaye+(販売部)がプロデュースする「まごごろ弁当」や、かやくご飯で、ゑびすやの売上をカバーしたことも後半の予算をキープできた要因だと思う。
さて今月度は、東京二代目甚八が「ヒルナンデス」に登場します。
放送の日時は
日本テレビ「ヒルナンデス」
1月30日木曜日
午前11時55分~13時55分
このどこかで放送していただきます。
今考えてみても、ほんとうに奇跡的なことです。
そして願ってもないビッグチャンスです。
最幸にツイています!
みなさん、ぜひ観て下さい。
2014年、このように素晴らしいスタートで、ほんとうにありがたいですね。
感謝!感謝!
それでは、今日も・素敵な・一日を!
プラスの言葉を使うNo.1
本気のうどん 森下晃
2014年1月21日 火曜日
『おもてなしとは、あいさつとクリンリネス』
みなさん!おはようございます!!
今日も常勝思考でツイてます!
前回の続きですが、イオンモール幕張新都心のレストランには楽しそうな店が入っている。
一番インパクトがあったのは「塚田農場」です。
ここは九州宮崎県をテーマにしている外食企業で、実際宮崎に自家農場や契約農家を持っている。
現在の店舗数は140店を超えているという。
まずは店作りですが、田舎の農場にある納屋のような とても印象的なものです。
宮崎や日南市、塚田農場など文字が書かれた提灯(ちょうちん)が目をひく。
次に目に入るのは やはりスタッフの方です。
女性のユニホームは 浴衣のような着物、可愛くて非常に特徴的でした。
メニューは地鶏を使った宮崎にちなんだものや、あとその鶏がらスープを使った麺などの料理です。
今回は実際店に入る時間がなかったが、入り口のコミュニケーションが素晴らしく、ここでほとんど勝負がついている。
いつも言っているように料理の美味しいのは当たり前、その店にいかに入りたいか、これが重要になる。
我々でいうと、まず店のイメージ、ハッキリとしたテーマ、そのメニューの見せ方、そしてスタッフ、ここで勝負が決まるのです。
そして ここで美味しさほとんどが決まるのです。
あとはそのイメージを壊さない美味しさ、こういう順番だと思います
少し前は「味で勝負」という世界だったが、今はこのように変わってきているのです。
我々もここをしっかりと押さえいなければいけない。
他にも楽しそうなレストランがあったので次回にでも紹介したい。
それではみなさん、今日も・素敵な・一日を!
プラスの言葉を使うNo.1
本気のうどん 森下晃
2014年1月18日 土曜日
『おもてなしとは、あいさつとクリンリネス』
みなさん!おはようございます!!
今日も元気なあいさつで気分最幸です!
昨日1月17日は19年前におこった淡路阪神大震災の日です。
亡くなられた方に あらためてご冥福をお祈りいたします。
さて先週は、念願のイオンモール幕張新都心へ行ってきました。
東京から湾岸を千葉に向かい、ディズニーリゾートを越え、さらに10分ぐらいはしる。
するとイオングループが意を結集し、イオンモールの本店と位置づけする大きな施設が見えてくる。
ここは大きく4つのモールがある。
メインである大人のグランドモール、子供を中心としたファミリーモール、ペットモール、そしてスポーツのアクティブモールです。
まずはメインのグランドモールから見ることにした。
ここで一番興味があったのが、我々が出店を考えていた「ライブキッチン」大人のフードコートです。
先日イオンモール東員でも紹介したが、最近のフードコートはファストフードを脱している。
その最先端が、このライブキッチン大人のフードコートです。
全体的なつくりは天井を黒くして照明のトーンを落とし、重厚感がある。
今までのような明るいイメージではなく大人の雰囲気だ。
ここには18の店が入っていて、どこへ行っても見かける大手チェーン店はない。
それぞれが地域色を持った面白い顔揃えです。
それも含めこのライブキッチンのブランド力を高めていると感じる。
そうなると当然客単価も上がる。
見ていると700円~1,000円ぐらいで、おそらく平均は800円台になると思う。
今までは600円ぐらいなので高いが、その値段が気にならないのがこのライブキッチンです。
早速試食を兼ねて、うどん「竹清(ちくせい)」を利用した。
ここは本店が、讃岐うどんの本場香川県高松市にある。
一言で言うと、本場をそのまんま持ってきたというイメージです。
店作りもメニューも、そんなに作り込んでない。
うどんは、あったかいのと冷たいのの二品だけ。
天ぷらも、ちくわ天と半熟玉子天のみです。
私は、このシンプルさが本場讃岐の地域色を感じた。
だから竹清の商品は「本場讃岐」という文化だろ思う。
ただ、これが来年も再来年も支持を得られるかはわからないが。
このように他の店も商品がメニューでなく文化であったり珍しさ、またライブ感があるところが人気だ。
これについては、のちのち紹介したい。
それではみなさん、今日も・素敵な・一日を!
プラスの言葉を使うNo.1
本気のうどん 森下晃