サイトマップお問い合わせホーム
店舗情報採用情報会社情報社長ブログヱビス.カンパニー.未来予想図
ホーム > 社長ブログ
社長ブログ パートナー代表 森下晃(社長)が自ら生の声でエビス.カンパニー.についての信念・考え方、またはその他日々気づいたこと、感じたことを、熱い想いで綴ります。

2014年1月2日

パートナーのみなさん!

新年明けましておめでとうございます!!

今年もどうぞよろしくお願いいたします!

2014スローガン『おもてなしとは  あいさつとクリンリネス』

いよいよ2014年がスタートしました。

今年は我々にとって「飛躍の年」にしたいと思います。

この飛躍には色んな意味がありますが、

我々はこの一年、より発展し、より成長することを目指したいと考えます。

昨年の暮れに みなさんと確認した四つの使命があります。

・パワー 感動 勇気を与える元気な店

・日本の食 うどん文化の継承

・地元三重ブランドの発信

・ヘルシーライフスタイルのプロデュース

これらをわかりやすく表現して世の中に発信していくことが飛躍だと考えます。

飲食店の口コミサイトで有名な「食べログ」を確認していると、東京二代目甚八の口コミで以下のようにアップされていました。

—-「発信しんする うどん屋さん」—-

我が家の行きつけ @二代目甚八 ~☆

けっこう同級生ファミリーも行きつけのようで、いつも誰かに会えるのよね~♪

特に周りのお店が休業の日曜日、ひときわにぎわっています~☆

ここで我が家の一番人気はなんといっても釜玉うどんですが 、この日の気分はかき揚げ天うどん~☆

リッチなトッピングなのでこれ一品のつもりが、みんなと一緒に三重県産お野菜ビュッフェ@180円も追加!とっても迷惑な客で、食べている姿を見て食べたくなり、一人ずつ3人が追加してしまった…汗!

もやしのナムル、ポテトサラダ、キャベツ、切り干し大根、そしてみかん。さらに入れ替わりで春菊の胡麻和えも~☆

いつ出かけても違ったお野菜の惣菜が5種類、そしてオリジナルのドレッシングが2種類あって、とっても嬉しいです~♪

こちらのお店の特徴は、うどん文化の発信、鈴鹿ブランドの発信、そして三重ブランドの発信なのです~☆

もちろん、伊勢うどん も楽しめます~♪

なんか、私が発信している内容と通じるところがあって、親近感がわくのです~♪

さらに、とってもフレンドリーで何度でも行きたくなるお店です~!!
————

このように我々が発信したいコトがゲストに伝わるのは、ほんとうに嬉しく思います。

また最後に「とってもフレンドリーで何度も行きたくなるお店です」と書かれています。

まさに どストライクです!

我々にとって、最幸の褒め言葉ではないでしょうか。

そしてもうひとつ大切なのは「クリンリネス」です。

清潔で、安全で、快適な状態を保つことです。

店の汚れ、ユニホームの汚れ、食器の汚れ、全てを取り除き、ゲストにとって快適な状態にすることです。

これなくして「何度も行きたくなる」とは絶対に言ってもらえません。

2014年 飛躍の年、使命を発信すること、そしておもてなしの基本である あいさつとクリンリネスを全うすること。

これらをパートナーのみなさんと実践していきたいと思います。

それでは今年一年、どうぞよろしくお願いいたします!

プラスの言葉を使うNo.1
本気のうどん 森下晃

2013年12月28日 土曜日

2014年スローガン
『おもてなしとは、あいさつとクリンリネス』

みなさん!おはようございます!!

今日も常勝思考でツイてます!

東京二代目甚八で、日本テレビの番組「ヒルナンデス」の収録がありました。

この番組は、グルメ・ファッションなど最近流行の情報番組です。

今回は、来年1月の放送で「運気アップ」というタイトルです。

最近話題のパワースポットと言えば伊勢神宮、

それを感じる運気アップグルメということで、我々の伊勢うどんが紹介されることになったのです。

東京に進出して今月で三年になります。

三重ブランドを全面にうちだし、うどん店とはいえアンテナショップの位置づけで顔晴ってきました。

現在、都内にうどん店は星の数ほどある。

当初は我々もその中に埋れていました。

オープン早々でしたか、ある方と話をしていて、

せっかく三重から来たんだから三重の食文化を伝えるほうが良い、

そんな会話を 店のテーブルでしていました。

三重の食文化は、

松阪牛、伊勢海老、そしてうどんと言えば伊勢うどん、

これらを東京で提供できないか、そんなことを志していました。

とはいえ、松阪牛・伊勢海老は高価なもの、伊勢うどんはどうもシックリこない。

そう思い一年間 試行錯誤を繰り返してしていた。

そして、ようやく伊勢うどんを提供できるようになったのです。

麺は従来のように40分から1時間も茹でるものではなく、柔らかさの中にもモッチリ感と少しのコシを残したものに仕上げた。

つゆは、地元鈴鹿の味噌蔵のたまり醤油を使い独自の配合で完成させた。

手前味噌ですが、完成度は高いと自負している。

その後、松阪牛もA5クラスの切り落としをリーズナブルに、しかも安定的に調達するルートを見つけた。

これらにより、今では「伊勢うどん」と「松阪牛の牛しゃぶ肉うどん」を東京で提供できている。

都内で伊勢うどんを出す店は、今でも10軒ほどしかないと言われているので、

星の数ほどあるうどん店から一気に絞られるのです。

おかげさまで今回このように、テレビ番組の取材を受けるキッカケに繋がったのです。

この「ヒルナンデス」の正確な放送日時は、決まり次第案内します。

さすがに全国ネットのテレビに出るのは初めてです。

二代目甚八のマネージャーとパートナーも映ると思いますからぜひ見てください。

来年早々 明るい話題で、ほんとうにありがたく思います。

それでは、今日も・素敵な・一日を!


プラスの言葉を使うNo.1
本気のうどん 森下晃

2013年12月25日 水曜日

『おもてなしとは、あいさつとクリンリネス』

みなさん!メリークリスマス!!

今日は最幸の天気のクリスマスになりました。

年の瀬を迎え、あらためて我々の使命を明確にしたい。

・パワー 感動 勇気を与える元気な店

・日本の食 うどん文化の継承

・地元三重ブランドの発信

・ヘルシーライフスタイルのプロデュース

これらは、時代の背景や人々のライフスタイルにより出てきたものです。

どれが欠けてもいけないので、もう一度みなさんと共有したいと思います。

そしてこの使命は、日々の運営にとって一番大切な事です。

マネージャーのみなさんは、朝礼などを通じてパートナーに周知していただきたい。

私もこうやって明確にすることで、自分自身再確認しています。

昔、師匠の一人からこんな話を教えていただきました。

毎日 仕事に追われ忙しい生活をしていた人がいました。

その人は神様に、

「自分の周りから全ての仕事を無くして欲しい、そして何もしないで暮らしていきたい」

こうお願いしたそうです。

神様はその人の望みを叶えました。

何もしなくていい生活になったのです。

その結果どうなったと思いますか。

その人は、一年半でこの世を去ったのです。

この話は、人が生きるにはちゃんと使命がある。

使命とは字のごとく、命の使い方です。

もしそれが無くなれば、人は生きている意味がない、という教えです。

我々の会社、店も全く同じです。

使命が無くなれば、淘汰され消えていくだけです。

使命とは、それほど重要なものなのです。

だから明確にして、もう一度みなさんと共有していきたい。

・パワー 感動 勇気を与える元気な店

・日本の食 うどん文化の継承

・地元三重ブランドの発信

・ヘルシーライフスタイルのプロデュース

これが我々の使命です。

それでは、今日も・素敵な・一日を!

プラスの言葉を使うNo.1
本気のうどん 森下晃

  • 二代目 甚八 公式サイト
  • 麺の匠 公式サイト
  • 甚八 公式サイト
  • ゑびすや 公式サイト

社長ブログ
カレンダー
2024年11月
« 3月    
         12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
最近のエントリー
  • お客様からのメッセージ!
  • 社長のブログ Vol.1293『人生の道』
  • 社長のブログ Vol.1292『遠くを見る片眼!』
  • 社長のブログ Vol.1921『2018スローガン』
  • さりげないサービス2018 vol.1『見えない笑顔』by部長
  • プロフィール
  • 社長紹介
  • アーカイブ
  • 2018年3月 (2)
  • 2018年2月 (2)
  • 2018年1月 (1)
  • 2017年12月 (1)
  • 2017年11月 (1)
  • 2017年10月 (1)
  • 2017年9月 (1)
  • 2017年8月 (2)
  • 2017年7月 (3)
  • 2017年6月 (3)
  • 2017年4月 (2)
  • 2017年3月 (2)
  • 2017年2月 (1)
  • 2017年1月 (2)
  • 2016年12月 (2)
  • 2016年11月 (2)
  • 2016年10月 (3)
  • 2016年9月 (3)
  • 2016年8月 (3)
  • 2016年7月 (4)
  • 2016年6月 (4)
  • 2016年5月 (2)
  • 2016年4月 (2)
  • 2016年3月 (5)
  • 2016年2月 (3)
  • 2016年1月 (5)
  • 2015年12月 (6)
  • 2015年11月 (4)
  • 2015年10月 (5)
  • 2015年9月 (5)
  • 2015年8月 (6)
  • 2015年7月 (6)
  • 2015年6月 (6)
  • 2015年5月 (8)
  • 2015年4月 (6)
  • 2015年3月 (5)
  • 2015年2月 (8)
  • 2015年1月 (7)
  • 2014年12月 (5)
  • 2014年11月 (11)
  • 2014年10月 (11)
  • 2014年9月 (13)
  • 2014年8月 (13)
  • 2014年7月 (13)
  • 2014年6月 (9)
  • 2014年5月 (11)
  • 2014年4月 (9)
  • 2014年3月 (12)
  • 2014年2月 (11)
  • 2014年1月 (12)
  • 2013年12月 (15)
  • 2013年11月 (10)
  • 2013年10月 (13)
  • 2013年9月 (17)
  • 2013年8月 (15)
  • 2013年7月 (17)
  • 2013年6月 (14)
  • 2013年5月 (17)
  • 2013年4月 (18)
  • 2013年3月 (17)
  • 2013年2月 (16)
  • 2013年1月 (17)
  • 2012年12月 (20)
  • 2012年11月 (15)
  • 2012年10月 (20)
  • 2012年9月 (21)
  • 2012年8月 (21)
  • 2012年7月 (27)
  • 2012年6月 (22)
  • 2012年5月 (25)
  • 2012年4月 (22)
  • 2012年3月 (30)
  • 2012年2月 (23)
  • 2012年1月 (24)
  • 2011年12月 (27)
  • 2011年11月 (21)
  • 2011年10月 (25)
  • 2011年9月 (26)
  • 2011年8月 (23)
  • 2011年7月 (31)
  • 2011年6月 (28)
  • 2011年5月 (27)
  • 2011年4月 (30)
  • 2011年3月 (27)
  • 2011年2月 (38)
  • 2011年1月 (9)
  • 2010年11月 (2)
  • 2010年10月 (3)
  • 2010年9月 (4)
  • 2010年8月 (3)
  • 2010年7月 (3)
  • 2010年6月 (2)
  • 2010年5月 (4)
  • 2010年4月 (3)
  • 2010年3月 (8)
  • 2010年2月 (3)
  • 2010年1月 (6)
  • 2009年12月 (5)
  • 2009年11月 (7)
  • 2009年10月 (4)
  • 2009年9月 (6)
  • 2009年8月 (7)
  • 2009年7月 (9)
  • 2009年6月 (8)
  • 2009年5月 (10)
  • 2009年4月 (6)
  • 2009年3月 (10)
  • 2009年2月 (9)
  • 2009年1月 (9)
  • 2008年12月 (8)
  • 2008年11月 (11)
  • 2008年10月 (7)
  • 2008年9月 (8)
  • 2008年8月 (10)
  • 2008年7月 (5)
  • 2008年6月 (5)
  • カテゴリー
  • その他 (1089)
  • はぴねすクラブ (4)
  • セミナー・講演会 (27)
  • ファームランド鈴鹿 (8)
  • ブログロール (1)
  • ブログ返信紹介 (1)
  • 会議・フォーラム (15)
  • 未分類 (11)
  • 森下部長 (3)
  • 権兵 (8)
  • 職場体験 (10)
  • 視察 (24)
  • 鈴鹿小麦プロジェクト (19)