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社長ブログ パートナー代表 森下晃(社長)が自ら生の声でエビス.カンパニー.についての信念・考え方、またはその他日々気づいたこと、感じたことを、熱い想いで綴ります。

2013年12月22日 日曜日

2014年スローガン

『おもてなしとは、あいさつとクリンリネス』

みなさん!おはようございます!!

今日も常勝思考で絶好調です!

ヒュージが展開するリゴレットの姉妹店が、大手町の新しいビルにオープンした。

先日マネージャー達と訪れるてみると、平日にもかかわらず、すでにウェイティングがかかっている。

しばらくして案内されると、ホールは活気に溢れている。

大箱な店内にゲストの楽しいそうな話し声、スタッフの方の掛け声、

まさにリゴレット節、最高のBGMです。

ヒュージはどこに出店しても繁盛させる、すごいことです。

でも決して既存店が下がっている訳でもない。

新丸ビルのリゴレットも、今だに簡単には入れない。

なぜこんなに繁盛するのだろう。

料理はもちろん美味しいが、都内ではそう珍しくはないと思う。

サービスレベルも高いが、感動のサービスを提供するところは他にもある。

店のデザインも素晴らしいが、これについても同様です。

そこで自分自身、なぜリゴレットを選ぶのか考えてみた。

私は立場上 お金を支払うことが多いが、多勢で食事に行く時は やはり予算を考える。

ここは、一人いくらぐらいで、合計いくらになるだろう、と。

リゴレットなら、一人3,000円ぐらい、高くても4,000円を超えることはない。

かける人数なので、予算が簡単にわかり 安心して行ける。

これが リゴレットが支持される理由だと思います。

少なくとも私はそうです。

ここの代表がインタビューで言われていた。

お金を支払っていただく時は、お酒も入っているので意識しないが、

翌朝、レシートを見て「夕べは安かったな、、」そう思ってもらえるように一人4,000円を超えない単価設定をしていると。

まさしくその通りです。

先日もアマゾンの魅力を紹介しました。

リゴレットは、料理の美味しいさ、サービスレベル、店のデザイン、どれをとっても高い満足感がある。

そして決定的なのは、一人が支払う単価、コストに対してパフォーマンスレベルが高いのです。

リゴレット、繁盛し続ける理由はここにありました。

それでは、今日も・素敵な・一日を!

プラスの言葉を使うNo.1
本気のうどん 森下晃

2013年12月20日 金曜日

ヘルシーライフスタイルのプロデュース

~モノからコトへ 2013~

みなさん!おはようございます!!

今日もプラスの言葉で最幸です!

12月度が 今日で終わります。

明日からは1月度、我々にとって最も売上が高い月です。

そして今期最大の山場です。

たくさん訪れるゲストの方に、しっかりとおもてなしの心を持って対応したいです。

おもてなしの心で何よりも大切なのは、まず「あいさつ」です。

そして、清潔で安全、快適な状態を保つこと「クリンリネス」です。

この二つがおもてなしの心の基本です。

これは自分達が他店を訪れた時を考えれば想像がつきますね。

だから我々も、もう一度基本に戻るいいチャンスだと思います。

そしてこの「あいさつ」と「クリンリネス」を来年のスローガンにします。

一、「あいさつ」とは、相手の目を見てするもの

一、「クリンリネス」とは、清潔で、安全で、快適な状態を保つこと

これに基づいて、我々パートナーひとり一人が行動に移す。

特に明日からの1月度、たくさんこの機会があります。

2014年スローガン『おもてなしとは、あいさつとクリンリネス』

みんなで切磋琢磨して進めていきましょう!

それでは、今日も・素敵な・一日を!

プラスの言葉を使うNo.1
本気のうどん 森下晃

2013年12月19日 木曜日

ヘルシーライフスタイルのプロデュース

~モノからコトへ 2013~

みなさん!おはようございます!!

今日も元気なあいさつで最幸です!

師匠のひとりである地元スーパー会長のお話を聴く機会がありました。

その中で強調されていたのはサービス競争が、ますます激化することです。

まずはスマホの普及です。

これにより買い物が、どんどん簡単になってきている。

例えば本を買うこと。

私も、もうしばらく本屋さんに行っていない。

理由は承知のように、スマホから欲しい本を検索し購入出来るアマゾンがあるからです。

しかもそれに要する時間は数分で完了します。

わざわざ本屋さんに出かけ、あるかどうかわからない本を探し回る必要は全くない。

スマホで注文すると、今は早ければ翌日には手元に届いてしまう。

私は以前からアマゾンを利用していたので、ここ最近特にこのスピードが早くなったのを感じる。

これには関連する企業との仕組みがとても重要になる。

注文はパソコンからスマホアプリで瞬時です。

またお金の決済もクレジットカード会社との取り決めだろうか、ほんとうに簡単になっている。

あと問題なのは届けるスピードです。

これが遅ければサービスは実現しません。

だから注文→決済→物流のセットでスピードアップを図り、顧客の満足度に繋がっているのです。

師匠の話によると物流については、どうやら大手運輸会社はアマゾン物流センターの隣に配送センターを移しているらしい。

これによって商品回収の時間をなくしている。

結果、翌日お届けが実現しているのです。

まさに素晴らしい、企業の連携プレイなのです。

さらにアマゾンは先日の報道によると、自宅の庭までラジコンヘリで届ける仕組みを考えているらしい。

そうなると、今注文したら数時間でラジコンヘリが飛んでくるのです。

あっぱれですね。

ただ、師匠が言っていたのは、それらの優れたサービスには顧客から特別料金を頂くことです。

通常便、急行便、そして特急便、それぞれ値段設定が違うのは当然です。

早く欲しい人は、金額ではないということです。

儲けなくてもいいけど、かかった費用はキッチリ頂くこと。

結果これらのサービスが継続できるからです。

今日はアマゾンのサービスの追求を紹介しました。

アマゾンのサービスの本質は、

より簡単に、より早く、そしてそれに見合った料金。

これらのバランスが高いレベルでとれていることです。

さすが世界一流の企業ですね!

それでは、今日も・素敵な・一日を!

プラスの言葉を使うNo.1
本気のうどん 森下晃

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