2009年10月18日 ☆2009年スローガン『本物を目指す年!』
☆東京青山店オープンまであと・・・1404日!!
今週もおかげ様で絶好調の一週間でした。
21日の水曜日には、初めて講演会の講師をさせていただきました。
それは鈴鹿シティロータリークラブの例会で「自社の事業を通じ社会貢献している企業経営者」というテーマです。
もちろん話の内容の主は、いまNPOファームランドで進めている「鈴鹿小麦ブランディングプロジェクト」についてです。
約30分という短い時間でしたが精一杯お話をさせていただいたつもりです。
ただこの例会に参加されるかたのほとんどが、私より会社経営も人生も大先輩ですので、とても緊張しました。
最近何度もこの件でプレゼンをする機会はあったのですが、短くても一応講演会ですのでいつもと雰囲気が全然違う。
実際ステージ横にの看板に「講師:森下晃」と書かれているのを見たとき「ほんとうに?」って正直驚いてしまいました。
そして謝金をいただく以上は、プロとしての自覚を持って話す必要があると改めて感じた。
内容は、30分なのであらかじめ自分で「これとこれをこの順番で何分ずつ話そう」と考えていきました。
でも実際講演をすすめると、5分ぐらい早く終わってしまったのが事実です。
あとの質問タイムで2人のかたから2~3の質問をされ、真剣に聞いてくださっているんだなと、とても嬉しくなった。
この体験で「人様に物事を伝える」ということに対してお金をいただくことは大変なことだと改めて勉強になりました。
またこのような機会があれば是非挑戦したいです。
昨日の土曜日には、商工会議所青年部の東海ブロック大会が桑名でありました。
桑名ということで大会の分科会で「てっぺん」の大嶋社長が講演に来られていた。
私は残念ながら他の事業と重なっていたので講演を聴けなかったけど、きっと熱い講演会だったと思います。
大嶋社長とは、あとの懇親会でお話をする機会がありとても有意義な一日でした。
感謝!!
2009年10月18日 ☆2009年スローガン『本物を目指す年!』
☆東京青山店オープンまであと・・・1404日!!
今月度も今日を入れて、あと3日となりました。
この10月度から各店の売上達成会議が始まり、それぞれ責任のある予算が決定し進んでいます。
あと少しで結果が出るので各店の気持ちとしては、なにがなんでも達成したいところだと思う。
きのう現在で、麺の匠・甚八はかろうじて100%をクリヤーしているが、ゑびすや・権兵は両店とも98%とあと少しのところである。
権兵は最後の追い込みとして昨日からの4日間、普段お世話になっている近隣の会社様に割引券を配り「大でも中でも小の値段でOK」キャンペーンを実施している。
ゑびすやは「草もち大作戦」などの攻防を早々からかけ、なんと80%台から今の98%までのし上がってきている。
麺の匠としては自店の売上プラス分で、足らない店舗の分をまかなおうと意気込んでいる。(朝礼ノートより)
いづれにしても、今月からはこのマネージャー達のチームワークがとても重要になっています。
もちろん各店のパートナー達にもこの気迫は朝礼などを通じ伝わっているはずです。
そしてお客様にも何らかのかたちで伝わるんではないでしょうか。
数字・・数字・・と言うわけではないのですが、売上はとても大切なお客様からの指標です。
予算100%越えを果たすことは、昨年よりも多くのお客様がご来店されているということです。
お客様の支持が増えているということです。
だからその意味でも予算達成に向けて、みんなで協力して果たすべきです。
これを読んでいただいているパートナーのみなさんも、今一度予算を意識し、お志事に取り組んでください!
みんなで目的達成の喜びを分かち合いましょう!!
感謝!!
2009年10月11日 ☆2009年スローガン『本物を目指す年!』
☆東京青山店オープンまであと・・・1411日!!
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今日は、はぴねすクラブによるイベントに秋晴れの爽やかな中、参加してきました。
イベントは、八野ワークセンター様による「福祉の森まつり」で、施設で就労しているかたを中心に秋祭りが行われました。(10時~14時)
その中で、はぴねすクラブは地産地消をテーマに出展し「三重県産小麦100%ぶっかけうどん・三重のコシヒカリ新米使用かやくおにぎり」などを販売した。(ヱビカン協賛)
また今回、はぴねすクラブは「ゴミゼロ社会を目指そう!」として、うつわはリユース食器を使用、割箸はリサイクルへ、生ゴミは堆肥に、と徹底してゴミゼロに取り組んだ。
会場には、鈴鹿の川岸市長をはじめとする来賓のかたも大勢参加され、300名~400名ぐらいの人で賑わっていました。
お昼には、ぶっかけうどんとおにぎり、それぞれ160食ぐらい食べていただいたと思います。
途中、鈴鹿ボイスFMラジオの生中継もあり、功刀リーダーは今日の販売目的と、はぴねすクラブの今後の活動をしっかりPRされてました。
また今回出展企業に感謝をとして、八野ワークセンター様から、はぴねすクラブへ功労賞をいただくというサプライズもあった。
「福祉の森まつり」を見ていて感じたのは、障害者のかたと一般のかたとが、このひとつの会場で、まさしくふれあい良い感じでした。
このような機会はとても大切で、今後増やすことで健常者のかたの視野も広がるでしょう。
はぴねすクラブとしては、これをきっかけに活動計画のひとつにあげている「施設へ訪問し、うどんを食べて笑顔になってもらおう!」を進めていってほしい。
今日も施設で就労されているたくさんのかたに、うどんを食べていただき、みんなが笑顔になっていました!
お代わりをするかたも数名いたほどでした。
今後この事業は、施設の方に笑顔と元気を与え、きっと世の中のお役に立てることと思います。
やるしかないですね!ガンバレはぴねすクラブ!
本日応援で協力いただいた、はぴねすメンバーのみなさん!ほんとうにごくろうさまでした。
感謝!!