2011年2月24日 木曜日
『善きものを他人に与えようとする性質をもつこと!』
みなさん!おはようございます!!
『自分が学んだことを教える』
私たちがセレブリッチになるためにのひとつには、
「教える」ことがいるのです。
自分が現場で学んだこと、本で学んだこと、上司から教えられたこと、セミナーで聴いたこと。
考えてみると今までたくさんのことを人から教えられてきました。
これを惜しげもなく人に与えること、これが教えるということです。
学んだこと、善きものを与えることです。
逆に教えないということは、ひとりじめすることで、貧乏臭いことなんです。
これでは絶対にセレブリッチにはなれません。
私もこうして、みなさんに一生懸命伝えています。
みんなが幸せになるように、一生懸命伝える、
これがセレブリッチになれる秘訣なんです!
プラスの言葉を使うNo.1
本気のうどん 森下晃
2011年2月23日 水曜日
『善きものを他人に与えようとする性質をもつこと!』
みなさん!おはようございます!!
『微差力が感動になる!』
私たちの使命「感動を与える」は、ひとり一人の微差力で出来ます。
直ぐに、みんなが出来ることがあります。
あいさつです。
ひとり一人がゲストに、あいさつをするだけです。
ただ、家族や友人と同じようにするのです。
ここがポイントです。
思わずゲストが「あれ!知り合いやった…?」と言うぐらいの、あいさつです。
これを入り口から出口まで全員でやれば、必ず感動を与えれます。
複数のゲストに向かって「こんにちは~」ではなく、
ひとり一人のゲストに「こんにちは!(^_^)」と声をかけるのです。
パートナー全員で、ひとり一人に声をかけるのです。
そうすれば必ず感動を与えれます!
私たちの感動は、まずこれからです。
プラスの言葉を使うNo.1
本気のうどん 森下晃
2011年2月22日 火曜日
『善きものを他人に与えようとする性質をもつこと!』
みなさん!おはようございます!!
『行きたくなる店のオーラ』
以前、飲食店に行く動機は、お腹を満たすためでした。
でも今は、お腹を満たすだけならコンビニで十分済んでしまう。
そんな中で、わざわざあの店に行こうと思うゲストの基準は何なんでしょう。
美味しいのは当たり前、
「楽しいことがありそうだ!」と行きたくなる店、
「元気になれる!」と感じる店、
何となくそんなオーラを発している店を選びます。
きのう私は、家族の記念日で権兵,を利用し、
おもてなしコースをオーダーした。
料理の内容は手作りで、我が家的な愛情を感じ、
パートナーたちの気配りで楽しい時間を与えてくれ、とても感動した。
彼らはゲストが店を出る時の会話を大切にしているのを感じた。
「楽しかったね、また来ようね!」
おそらくみんなが、そう話すだろう。
楽しいことがありそうな店、
これが、また行きたくなる店のオーラだ。
プラスの言葉を使うNo.1
本気のうどん 森下晃