2011年2月21日 月曜日
『善きものを他人に与えようとする性質をもつこと!』
みなさん!おはようございます!!
『フレンドリーな接客』
パートナー全員が出来るサービス力の強化。
私たちが目指すサービス力とは、テレビで見る高級レストランや高級ホテルなどの、かしこまった固い接客ではありません。
フレンドリーな接客がテーマです。
クレドにあるように、家族や友人が来店したときと同じような接客です。
もしかしたら、私たちはゲストをグループで見ているかもしれません。
でも、家族や友人ならグループじゃなく個々で見るでしょう。
もちろんあいさつも。
なぜなら、わざわざ会いに来てくれたということが感じられるからです。
たくさんご来店いただくゲストも全く同じです。
「今日は、あそこのうどんを食べたい…」
「ここへ来たら、あそこのうどんを食べよう…」
こう思い、わざわざ来ていただくことは事実です。
フレンドリーとは決して、なれなれしくするのではなく、
家族や友人と同じように親しみをもって、一人ひとり接することです。
きちんと目をみてあいさつや会話をすることです。
このフレンドリーな接客をパートナー全員で楽しんでやれれば、ゲストもパートナーも必ず幸せになれるでしょう。
プラスの言葉を使うNo.1
本気のうどん 森下晃
2011年2月20日 日曜日
『善きものを他人に与えようとする性質をもつこと!』
みなさん!おはようございます!!
『幸せは私たちの目の前にある!』
先日コンセプト説明会に参加してくれたパートナーと、きのう立ち話をした。
「幸せは見つかりましたか…」
コンセプト説明会では、当たり前のことに目を向けると、たくさんの幸せが見えてくるよ、と話をした。
パートナーも考えてくれたそうです。
「まずは、健康でいられること」
「そして、働けること」
当たり前のことなんだけど、ありがたいなと感じたと話してくれました。
自分たちが求める幸せのハードルを下げれば、たくさんの幸せが目の前にあるんです。
よく聞く言葉ですが、
「いつか必ず幸せになりたい」と考えている人、
言い方を変えると今は幸せを感じられない、ということだろう。
でも今を幸せに感じられなければ、たぶん一生幸せを得ることが出来ないでしょう。
「今も幸せ、未来はもっと幸せ」こう考えるほうが毎日が楽しくなります。
自分たちの目の前に幸せは、たくさんあるのです!
プラスの言葉を使うNo.1
本気のうどん 森下晃
2011年2月19日 土曜日
『善きものを他人に与えようとする性質をもつこと!』
みなさん!おはようございます!!
『私たちの使命は、ゲストに感動を与えること』
これが経営理念です。
「感動」という言葉は、往々にして重く考えられます。
でも感動は近くに、たくさんあるんです。
ディズニーランドのように伝説の感動話もあれば、
身近で感じる小さい感動もあります。
感動とは、期待以上!
ゲストに笑顔で「こんにちは!」
元気な声で「いらっしゃいませ!」
前までお見送りして「ありがとうございます!」
少しだけでもいいから、期待以上。
私たちの経営理念、感動はこういうものです。
プラスの言葉を使うNo.1
本気のうどん 森下晃