2011年3月16日 水曜日
『善きものを他人に与えようとする性質をもつこと!』
みなさん!おはようございます!!
『今やらなければ、いけないこと』
今は日本全体のモチベーションが下がっている。
毎日テレビに映る映像を見れば仕方がない。
もちろん私もその一人です。
ただ、私たちは、会社としてできること、個人としてできること、一生懸命考えて実行している。
もう一方で大切なことは、モチベーションが下がっている世の中を元気にすることだと思う。
今私たちが店としてやらなければ、いけないことは、
わざわざご来店いただいた、目の前のゲストを元気にすることです。
そして、パートナー同志励まし合うこと。
気持ちを切り替えて「元気」を意識することです。
これが私たちが今やることです。
プラスの言葉を使うNo.1
本気のうどん 森下晃
2011年3月15日 火曜日
『善きものを他人に与えようとする性質をもつこと!』
みなさん!おはようございます!!
『幸せを入れるコップ』
人は、それぞれ心の中にコップを持っています。
そのコップには「幸せ」という水が入ります。
私は今まで、そのコップに入っている水の量を見て、どう思うかが大事だと考えてきました。
例えば半分水が入っていたとします。
これをみて、
「半分しか入ってない」と思うのか、
「半分も入っている」と思うのか、
でも今回の震災をみて考えが変わりました。
コップの中の水を常に一杯に出来るのです。
それは簡単なことで、、
「コップの大きさを変れる」ということに気がつきました。
今被災地にいる人のコップの大きさは絶対に小さくなっているでしょう。
無事だったらいい、
水があればいい、
暖房があればいい、と。
みなさんのコップの大きさは、どうですか。
もし少し小さくできれば、幸せが一杯になります。
感謝の気持ちで一杯になりませんか。
テレビをみていると、今こそコップの大きさを変えることが、
神様の「教え」だと感じます。
プラスの言葉を使うNo.1
本気のうどん 森下晃
2011年3月14日 月曜日
『善きものを他人に与えようとする性質をもつこと!』
みなさん!おはようございます!!
『私たちに出来ること』
地震が起こってから、自分たちが何か力になれることを考えていました。
私たちは、食を扱っているので、うどん類、ご飯類、天ぷら類、など被災地へ送れないかと。
ネットで色々と調べていく中、食材を送るのには厳しい制限があることがわかってきた。
賞味期限が早いものはダメだということである。
受付できるのは、レトルト、缶詰、ペットボトル、など日持ちのするものしかいけない。
となると次にできることは、お金の支援しかない。
そこでエビスカンパニーとして、売上金の一部を寄付することにした。
期間は、3/14(今日)から3/31(木)までの18日間、
5店舗全店純売り上げの、1%をまとめて被災地へ送ることに決めた。
金額としては20万円前後になるだろう。
ほんとに微力の微力だが、今日の売上からが対象になるので、
みんなで頑張って協力してほしい。
それを知らせる文章は貼り出すが、
ゲストから直接聞かれることもあると思うので理解していてほしい。
私たちに出来ること、、
微力だけど誇りを持ってやりたい。
パートナーのみなさん、よろしくお願いします!
プラスの言葉を使うNo.1
本気のうどん 森下晃