2011年3月6日 日曜日
『善きものを他人に与えようとする性質をもつこと!』
みなさん!おはようございます!!
『楽しさがある!』
美味しいのは当たり前、
愛想がいいのも当たり前、
キレイな店内も当たり前、
これが今の飲食店の基準になっています。
要は、出来てて期待通りです。
今、都内の繁盛店をみると共通して感じることがあります。
『楽しさ』です。
スタッフもお客様も、とても楽しそうなんです。
鈴鹿の繁盛店なんかをみると、お客様はそこそこ楽しく話をしているが、スタッフは大変そうで楽しそうに感じられない。
当然見てて前者のほうが良い。
時代と共に、すべてが良くなっていくと考えれば、やがて都内の繁盛店のようになっていくだろう。
商品力、
サービス力、
店舗力、
そして「楽しさ」
これがワンランク上の店になるのだと感じる。
プラスの言葉を使うNo.1
本気のうどん 森下晃
2011年3月5日 土曜日
『善きものを他人に与えようとする性質をもつこと!』
みなさん!おはようございます!!
『ワンランク上のサービス』
今では大手外食チェーン店も、ほんとうにきめ細かいサービスをしている。
新商品が出れば「一度試飲をして下さい」と無料でくれる。
決してビジネス言葉ではなく会話の一部としてだ。
ワンランク上のサービスは、その店に人を感じることだと思う。
「あそこの店には、あの人がいる」というように。
私たちの店を利用していただき、もし後で人の印象がまったく残っていなければ、ワンランク上とは言えないでしょう。
「あの店に行ったら、あの人が感じ良かった」という印象が店のランクを上げます。
そして一生懸命サービスをしている姿は、誰から見ても輝いて見えるものです。
ワンランク上のサービス、これが私たちの店を輝かすのだと感じます!
プラスの言葉を使うNo.1
本気のうどん 森下晃
2011年3月4日 金曜日
『善きものを他人に与えようとする性質をもつこと!』
みなさん!おはようございます!!
『世の中は、どんどん良くなる!』
きのう、アップルからiPad2が発表された。
スマートフォンからはじまり、これらタブレット端末といわれるものが各社競争で、どんどん良くなり便利になっている。
当然 iPad2もさらに便利になっていると思う。
私たちの生活も、数年前の携帯電話の普及、パソコン、iPhone、iPad、と今では無くてはならないものになっている。
あとウォシュレットトイレやエコカー、、他にも身の回りのものが、どんどん良くなっている。
私たち外食産業もまったくその通りだと思う。
ファミリーレストランの時代から、すし、うどん、お好み焼き、カレーなど専門店の時代になり、さらに楽しさを求められる時代になってきている。
美味しい、ヘルシー、サービスがいい、キレイな店、など今では感動でもなんでもない、当たり前になってきている。
そしてこれはゲストの目線での話なのだ。
私たちは、世の中の流れの歯車のひとつとして時代が良くなるという流れについていかなければいけない。
最近、外食最大手のマックのサービス力も、とても細かく人間らしいものになっている。
私がきのう話したサービス力の強化は当然なのかもしれない。
プラスの言葉を使うNo.1
本気のうどん 森下晃