2011年3月19日 土曜日
『善きものを他人に与えようとする性質をもつこと!』
みなさん!おはようございます!!
今、経済的に難しい時代に直面し「これで良かった」と思わなければいけない。
これには大きな経営革新がいる。
簡単に言うと「変わる」ことです。
革新や革命には、大きなリスクと痛みを伴う。
現場に置き換えてもわかるように、
新しいこと導入しようとすると同じようにリスクと痛みを伴う。
私はまず本部機能を革新するべきだと感じている。
今までと同じことをやっていれば、この時代を乗り切れない。
もっと合理的に、もっとわかりやすく、しなければいけない。
要は過去を捨てるということです。
過去の成功体験など何の役にも立たない時代だからです。
これから、どんどんメスを入れていきます。
そうすれば必ず『これで良かった』というときが来るだろう。
プラスの言葉を使うNo.1
本気のうどん 森下晃
2011年3月18日 金曜日
『善きものを他人に与えようとする性質をもつこと!』
みなさん!おはようございます!!
私たちは今回の震災を通じて、たくさんのことを学ばなければいけない。
これは神様の教えである、とみんなに伝えてきた。
人間が、ここまで追い込まれたとき、どう行動するべきなのか。
たぶん私たちは、当事者でない限りキレイごとになってしまうだろう。
ただ、当事者でなくても行動できることはある。
誰にでもすぐにできることがある。
繰り返しになるが、幸せを入れるコップを小さくすることだ。
我が家がある、
家族がいる、
暖をとれる、
ご飯が食べれる、
お風呂に入れる、
職場がある、
これだけでもコップは一杯にできる。
当たり前が感謝の気持ちで一杯になる。
そしてぜひ言葉に出してほしい。
思っているだけでなく今自分にある幸せを言葉に出してほしい。
みんなと、この話をしてほしい。
それが今すぐできる行動なのです。
みなさん、幸せを入れるコップの話を広げて下さい。
プラスの言葉を使うNo.1
本気のうどん 森下晃
2011年3月17日 木曜日
『善きものを他人に与えようとする性質をもつこと!』
みなさん!おはようございます!!
今世界中が被災した日本を応援していることがインターネットなど通じてわかる。
先日ある国で行われた、とても大きな反政府デモの様子。
このデモが日本大使館の前を通るとき、みんながその前でロウソクに火をつけ何千人の人達が、黙祷をした映像だった。
彼らはその直後、大きな声で反政府デモを続けていた。
また、フェイスブックなどのネットワークで応援のメッセージも、どんどん寄せられている。
避難所で自分のことなどかまわず、お年寄りの看護を続けている医療スタッフのみなさん。
福島原発で命がけで被害を食い止めている社員のみなさん。
被災地で救助活動中の自衛隊のみなさん。
ほんとうにみなさん命がけである。
今回、とても悲惨な大惨事になったことは残念ながら事実です。
でも彼らの命がけの活動をしっかりと目に焼き付け、
我が国の人達の素晴らしさを認識するべきだ。
ほんとうに素晴らしいと感動する。
日本人には、過去何度も大きな災害を乗り切ってきたDNAがある。
今回も必ず勢いよく復興すると信じたい。
そのためには私たちも志事を通じて、少しでも復刻のお役に立たなければいけない!
プラスの言葉を使うNo.1
本気のうどん 森下晃