2011年3月25日 Pay day!
『善きものを他人に与えようとする性質をもつこと!』
みなさん!おはようございます!!
『病は、気から』
毎日の志事で、気持ちの持ち方、考え方は健康にとても影響があります。
私たちの体の健康を保つ一つは、自律神経のバランスを保つことです。
自律神経は、心臓や内臓、血流など24時間全自動で制御する、とても大切な神経です。
これには、交感神経と副交感神経があります。
交感神経は、気持ちが緊張しているときに活発になり、
副交感神経は、リラックスしているときに活発になります。
二つのバランスを保つことが、自律神経が安定し制御がうまくいきます。
このバランスが崩れる、自律神経失調症のほとんどはストレスが原因と言われています。
要は、自分の思い通りにならず不平不満の生活が交感神経ばかりを刺激しバランスが崩れていまい、いろんな病気になっていまいます。
まさしく「病は、気から」です。
きのうの話したように、相手を喜びを自分のやりがいと考えられる人は、神経的にとてもバランスの良い生活を送れるます。
志事は毎日のことだから、この考え方は健康に大きく影響します。
みなさん、自分を大切にして下さい。
そして健康でいれば、いろいろと世の中の役に立てます。
家族や仲間にも幸せを与えれます。
健康管理は大切な志事です。
プラスの言葉を使うNo.1
本気のうどん 森下晃
2011年3月24日 木曜日
『善きものを他人に与えようとする性質をもつこと!』
みなさん!おはようございます!!
『幸せを与える=幸せになる』
誰かに親切をすると、とても幸せな気分になる。
道に落ちているゴミを拾うと、良いことをしたと気持ちよくなる。
この様に私たちは、幸せを与えると同時に幸せになる仕組みになっている。
もし同時に幸せにならなければ、何か見返りを期待する心があるのだろう。
「ありがとうも言ってくれない、、」
「誰も褒めてくれない、、」
これはほんとうの愛はないのでしょう。
ほんとうの愛は「幸せを与える=幸せになる」です。
前回の徳の話しと同じで、瞬間的にいただけるものなのです。
考え方を変えれば、
自分を犠牲にして相手に幸せを与えることは長続きしないでしょう。
いつか不満が出てくるでしょう。
これは、やっぱりほんとうの愛ではないのでしょう。
私たちの志事も同じです。
相手に対するサービスで見返りを求めてはいけないのでしょう。
ゲストに親切にすることが、同時に自分たちのやりがいでなくては、長続きしないということです。
プラスの言葉を使うNo.1
本気のうどん 森下晃
2011年3月23日 水曜日
『善きものを他人に与えようとする性質をもつこと!』
みなさん!おはようございます!!
『大きく変わる』
東京では、毎日のように計画停電が実施されている。
テレビなどの報道でもあるように、これが経済に大きな影響を与えている。
ある意味では震災の二次災害だといえる。
この二次災害はしばらく続いてしまうだろう。
今都内の飲食店は大変だ。
私たちの二代目甚八も、その影響を受けている。
特に夜に需要が大きい居酒屋などが苦しんでいると聞く。
とにかく近郊から通っている人達は、停電で電車が規制されるので急いで帰宅をする。
少しお酒でも…という気分にならないだろう。
たぶん東京の夜にドーナッツ現象が起きていると思う。
私もこの現実を今週末上京して確認してくる予定だ。
そして外食業界だけではなく、自動車産業もしばらく操業停止だ。
なんと世界中の自動車産業に影響がでて、停止あるいは縮小している。
それは部品など精巧なものは、ほとんど日本が作っていることがあきらかになった。
今はどの業界をとっても大変だ。
ただ、これを境に大きく変わる予感がしてならない。
なぜなら日本は先の戦争後、大きく成長した。
また10年前に起きたアメリカ同時多発テロ事件のときも、これを境に大きく変わった。
信じたいのは、世の中は時代とともに必ず良くなっていくことだ。
これは自分たちの生活に置き換えるとわかる。
大変なとき=大きく変わるときなんだろう。
プラスの言葉を使うNo.1
本気のうどん 森下晃