2011年4月9日 土曜日
『善きものを他人に与えようとする性質をもつこと!』
みなさん!おはようございます!!
『気仙沼へ炊き出しに!』
以前から考えていた東北支援の炊き出しの話が、
鈴鹿商工会議所青年部からの以来を受けて具体的になってきた。
日程は、4月22日(金)~23日(土)の二日間、
23日(土)のお昼ご飯を炊き出しする。
場所は、宮城県気仙沼市の小学校避難所、
避難されている方の人数は、約500名、
メニューは「豚汁うどん」の予定をしている。
具体的な日程は、22日(金)の午後夕方鈴鹿を出発して、
23日(土)の朝気仙沼に到着。
すぐに準備して、その日のお昼ご飯に間に合わさなければいけない。
その後片付けなどして帰路、
鈴鹿に帰ってくるのは土曜日の深夜になるだろう。
かなりタイトなスケジュールになる。
今回の炊き出しは、被災地ということもあり今までのイベントとはわけが違う。
ほんとうに食事に困っている所へいくのだ。
こちらも精神的に覚悟をして本気で行かなければいけない。
なので今回は私も誰にでも声をかけることはしない。
ただ、それでも東北の被災地で炊き出しの志事がしたいというパートナーがいれば、もちろん大歓迎である。
私は、自分たちの作ったうどんが被災地で役に立てることを誇りに思っている。
被災地の方達の「ありがとう」が聞きたい!
美味しいものを食べて「笑顔」になってほしい!
そんな強い想いで気仙沼に行くつもりだ。
プラスの言葉を使うNo.1
本気のうどん 森下晃
2011年4月8日 金曜日
『善きものを他人に与えようとする性質をもつこと!』
みなさん!おはようございます!!
『神様は 私達の心の中にいる』
私達は、人に親切にしたり、感動させたりすると、すごく嬉しくハッピーな気分になります。
反対に、人にうそをついたり、物を盗んだりすると、罪悪感というものが生まれ後ろめたい気分になる。
当り前のようだが、この仕組みがあるから世の中がある程度うまくいく。
もしこの仕組みがなかったらどうだろう。
考えたら恐ろしくなる。
私は、神様は天国から見ているだけでなく、私達は一人ひとりの心の中にいると考えています。
人に良いことをすると心の中の神様が喜び、悪いことをすると傷つくのだと思います。
そして人にたくさん喜ばれると、心の中の神様がどんどん輝いていきます。
その輝きが「オーラ」だと思います。
よく「あの人はオーラがある」と言うのはこのことでしょう。
ただ悪いオーラを発生している人もいます。
どんなに立派なことを言っていても、なんとなくウサンくさいオーラの人もいます。
政治家や有名人を見ても、なんとなくわかります。
まずは、自分の心の中にいる神様を、もっともっと輝かせたいです。
そして良いオーラを放ち、周りの人に良い影響を与えて生きたいです!
プラスの言葉を使うNo.1
本気のうどん 森下晃
2011年4月7日 木曜日
『善きものを他人に与えようとする性質をもつこと!』
みなさん!おはようございます!!
『商売できることは ありがたい!』
昨日のニュースでは、トヨタは今月の18日ぐらいから、やっと全工場が動くと言っていた。
それでも部品の調達が上手くいかず、生産台数を制限するという。
地元のホンダ技研は、今のところ11日から5割ていどの操業らしい。
それに伴い私の近所の工場は未だに操業をストップしている。
これら、相当大きな影響をもたらすだろう。
生産台数が減ることは、販売店の売上が減るということ。
売りたくても売れない状態になる。
これは世界中に影響が出る事になる。
たぶん死活問題になるところも出てくるだろう。
そう思うと通常通り商売をさせて頂くことは、ほんとうにありがたい。
「のど元過ぎれば熱さを忘れる」ということわざがある。
人は時間が立つと痛みを忘れてしまう、という意味です。
でも私達はこのありがたさを忘れてはいけない。
天災というのは、いつどこで起こるかも分からない。
明日は我が身だ。
今日も普通に商売をさせて頂きありがたい、と感謝し一日をスタートしたい。
プラスの言葉を使うNo.1
本気のうどん 森下晃