2011年5月4日 みどりの日
『善きものを他人に与えようとする性質をもつこと!』
みなさん!おはようございます!!
『愛のあるメッセージ』
飲食店にいくと、案内やお願いなど色んな表現で貼ってある。
全席禁煙、開放厳禁、危険、節電、、など。
こういう案内をみて気分が良くなるような表現ではない。
正しいことだけど、楽しさがない。
私たちはプロの商人です。
こんな表現ひとつとっても楽しさや愛のある表現にすることです。
「大切なお客様へ・・・」と少し文は長くなりますが、読んでニコッとしてもらえばOKです。
リーダーのみなさんは一度自分の店をチェックして下さい。
命令するような表現のお知らせは、貼ってないでしょうか。
もしあれば、すぐに直して下さい。
そしてこれは、ゲストに対する言葉でも全く同じです。
忙しさにまぎれて、つい命令系の口調になっていないでしょうか。
例えば「こちらでお願いします・・・」でも、
「お客様~、こちらでお願いします、、ありがとうございます!」
また「お待たせしました」でも
「お客様~、大変お待たせしました、申し訳ございません。。」
当然笑顔のアイコンタクトは必ずいります。
何度も言いますが、私たちはプロの商人です。
プロは絶対に愛のある表現や言葉でメッセージを伝えなければいけません。
たくさんのゲストがご来場されるこの期間こそプロを発揮させるチャンスです。
そしてこの愛のあるメッセージこそが、パートナー一人ひとりを輝かすでしょう!
プラスの言葉を使うNo.1
本気のうどん 森下晃