2011年7月7日 七夕さま
『善きものを他人に与えようとする性質をもつこと!』
みなさん!おはようございます!!
『2018年冬季五輪は韓国に決定』
きのうの深夜、2018年の冬季五輪開催場所が決定した。
韓国のピョンチャンです。
韓国はコンパクトオリンピックというコンセプトで候補し、
キムヨナ選手のキャラも生かしている。
次は2020年の夏季五輪です。
2016年は残念ながら東京オリンピックが採用されなかったが、今となっては良かった感じる。
すでに東京の石原知事は、2020年に向けて強い意欲を持って立候補している。
今回の韓国も実は三度目の正直で獲得した。
日本も諦めなければ必ず実現する。
またタイミング的に今は世界が日本の復興を望んでいる。
今こそ復興をかけてオリンピックをやるべきだろう。
過去をみると1964年の東京オリンピックが日本で開催され、これにむけて大きく経済が成長した。
大きくは、オリンピックを多くの人が見れるように東京タワーができテレビが普及した。
また地方から見に来れるように新幹線が誕生した。
今回も東京に決定すれば経済は大きく成長するに違いない。
そして私たちも2020年に向けて、東京であと4店舗出店していく。
タイミング的には、不思議なぐらいピッタリと合ってきた。
ほんとうにツイている。
今日は七夕さま、「人事を尽くして天命を待つ」を肌で感じます。
プラスの言葉を使うNo.1
本気のうどん 森下晃
2011年7月6日 水曜日
『善きものを他人に与えようとする性質をもつこと!』
みなさん!おはようございます!!
『和 カフェ』
今、「カフェ」をコンセプトにした店が繁盛している。
特に「和 カフェ」が面白い。
私は最近、和カフェをみて回っている。
大阪にある「実・身・美」これで、さんみと読む。
東京町田にある「カフェ中野屋」
和菓子の「とらや」がやっている「とらやカフェ」
このなかで「カフェ中野屋」と「とらやカフェ」は老舗の和菓子屋さんがやっています。
どの店も、おしゃれで上質な女性の客様をターゲットにしている。
もちろんカフェなので時間を売っています。
またランチタイムには「実・身・美」は、おしゃれな定食、
「カフェ中野屋」はうどんを出している。
そして魅力になっているのは、なんと言ってもでデザートです。
老舗の和菓子屋さんが出している、おしゃれで本物のデザートです。
女性にとって、ここは絶対に外せないポイントだと感じました。
このコンセプトは藤井社長から聴いた、
「繁盛店が女性に選ばれている理由」にピッタリ当てはまる。
私は、老舗の和菓子屋さん「春泉堂」と深い関係にある。
以前から、これをなんとか生かしたいと考えてきた。
今こそこれが新しいかたちで実現できる可能性がある。
まずは、テストしたい。
プラスの言葉を使うNo.1
本気のうどん 森下晃
2011年7月5日 火曜日
『善きものを他人に与えようとする性質をもつこと!』
みなさん!おはようございます!!
きのうは、藤井社長のセミナーに参加した。
先日大阪の展示会で聴いたばかりだけど、藤井社長のお話は聴くたびにバージョンアップしている。
以前も話しましたが有名な講師の方でも、いつも同じ話しかしない人のセミナーは何度も行く意味がない。
厳しい言い方をすると、今の時代、講師の先生もどんどん勉強してバージョンアップしないと仕事が減っていくだろう。
今回の藤井社長のテーマは「NEW 繁盛店が女性に選ばれている理由」です。
テーマを見るだけでワクワクして聴きたくなる。
これからますます女性が社会に進出する時代になります。
そしてますます女性の購買欲や購買決定権が強くなります。
飲食店も女性に支持される店を目指さないといけない。
店の評価基準は、女性と男性は少し違う。
女性の基準は、美味しいのは当たり前、味だけでなく、
感性、雰囲気、イメージ、接客など細かいソフトの部分を重視する。
そして評価は「掛け算」なんです。
掛け算は、どれかにゼロが入ると答えはゼロになってしまうのです。
少し臭いダスターでテーブルを拭いてしまったら絶対にアウトです。
男性の場合は、評価が「足し算」なので途中ゼロやマイナスが入っても、そこそこの答えが出ます。
ダスターが少々臭くても美味しければ、まぁ許してくれます。
とにかく評価は掛け算です、男性の私達が気にしないところでリピートに繋がらないことがあるのです。
女性のみなさん、いかがでしょうか。。
うちも、マネージャーを始め女性パートナーの占める割合が大きい会社です。
今からの時代、とてもいい環境だと思います。
プラスの言葉を使うNo.1
本気のうどん 森下晃