2011年11月16日 水曜日
『善きものを他人に与えようとする性質をもつこと!』
みなさん!おはようございます!!
『食を通じてニーズをつかむ』
昨日は、出張の最終日で 都内の気になる商業施設を見てきました。
まず有楽町のルミネに行き 主に地下にある食品売り場を見て回った。
私は服のことは あまりよく分からないので 食品売り場を見て 最新のトレンドを勉強します。
そこには 定番の店や 新しい切り口の店がありました。
デパ地下では定番の惣菜でも 盛り付けの綺麗さに付け加え 野菜の採れたての鮮度にこだわり そこで水耕栽培をしている。
またお弁当コーナーでも すべての商品に玄米を取り入れた 弁当や丼物などヘルシーにこだわっている店。
美味しのは当たり前、その先にどんな付加価値をつけるのかを どこも考えています。
言い換えると この付加価値がないと どうしても値段競争に陥ってしまいます。
今の競争は値段ではなく 付加価値の競争なのです。
当然 価値が高く 値段の安いものが ベストかもしれませんが、
価値がしっかりしていれば 少し高くても納得して買うということです。
このようにデパ地下の進化を見ていると 今のお客様のニーズがみえてきます。
そして このニーズが今の時代の背景だとも言えます。
ストレス社会と言われる今、求められるテーマは やはり「癒し」なんでしょう。
その中で「食」は 体に直接影響するものです。
「食」でストレスを 和らげ 体を癒す ことも出来ます。
このように私たちは 食を通じて 大切な役割を担っているのです。
プラスの言葉を使うNo.1
本気のうどん 森下晃
2011年11月15日 火曜日
『善きものを他人に与えようとする性質をもつこと!』
みなさん!おはようございます!!
『いいものだけを 鈴鹿から』
昨日から 東京二代目甚八で「鈴鹿さくらポークのしゃぶしゃぶ うどんすき」をスタートすることが出来ました。
久しぶりに試食をしましたが、さくらポークのしゃぶしゃぶは 相変わらず絶品です。
少し輸送時間がかかるので食感に違いが出ないか心配していたが、生 本来の味は保たれており安心しました。
二代目甚八のパートナーにも さっそく試食してもらい この味を堪能してもらった。
まずはゲストに提供する側が 美味しさを分かっていないと始まらないからです。
そして案の定 パートナー達も美味しさに感動してくれました。
だからきっと ゲストに心から美味しさを伝え 進めてくれると思います。
私は 夜については この料理を看板メニューにしたいと考えています。
これには うどんはもちろん 豚肉、お酒、と鈴鹿の魂が入っているからです。
また 二代目甚八のレジ横に お歳暮を主とした お土産うどんをスタートしました。
昨日はさっそく一番値段の高い詰め合わせ商品が 売れたと聞いています。
また近隣でお世話になっている会社様にも これをPRする機会も戴きました。
東京二代目甚八のオープンから一年、これからは鈴鹿の本当に良いものだけを厳選して 出していきたいと考えています。
先日の「第二回鈴鹿の会」でも好評戴いたように 自分達のエゴで鈴鹿アピールするのではなく 、
ゲストの「ほんとうに美味しかったよ、ありがとう」が聞けるように頑張って行きたいからです。
メルセデスベンツを販売するヤナセのモットーが「いいものだけを 世界から」です。
私たちは「いいものだけを 鈴鹿から 三重から」ですね。
地元の ほんとうに いいもの伝えることが 今後首都圏で展開する 私たちの社会的使命です。
プラスの言葉を使うNo.1
本気のうどん 森下晃
2011年11月14日 月曜日
『善きものを他人に与えようとする性質をもつこと!』
みなさん!おはようございます!!
『くじけそうに なったときには』
今 悩みを抱えている すべてのパートナーに伝えたいメッセージがあります。
それぞれの人生には 色んな苦難があります。
途中でくじけそうに なることも あるでしょう。
そこで自分を支えてくれるのは 二つです。
「ミッション」
「ありがとう」
この二つです。
ミッションとは使命です。
自分が今なんのために この志事をしているのか。
これが社会にとって どのように役に立つのか。
そして ありがとうは 喜びの声です。
ゲストからの ありがとう。
パートナーからの ありがとう。
それを思い出せれば 自分が人の役に立っていることを 思い出せます。
そして 自分を肯定できます。
大切なのは この今の自分を心の底から肯定することです。
人生には 苦難が たくさんあります。
でも神様は 今の自分に出来ることだけしか苦難を与えません。
解決出来ないことは絶対に 与えないのです。
そして苦労すれば苦労するほど それを乗り越えたときに 喜びが大きいのです。
輝けるのです。
今の自分を信じられなくなったとき ぜひこの二つを思い出してください。
「ミッション」と「ありがとう」
人は誰かのためなら 頑張れるからです。
プラスの言葉を使うNo.1
本気のうどん 森下晃