2011年11月19日 土曜日
『善きものを他人に与えようとする性質をもつこと!』
みなさん!おはようございます!!
『はぴねすクラブの活動とは』
明日は はぴねすクラブの活動の一環で お寺さんのイベントで きつねうどんを500杯提供させて戴きます。
これは鈴鹿にある「滝谷山 不動院」というお寺で 火渡りの行事が行われます。
そこでの 振る舞いとして 今年も うちに声をかけてもらい提供させて戴きます。
はぴねすクラブの活動も このイベントのおかげで とても助かっているので年間でも大切な行事になります。
もともと はぴねすクラブは 平田町の駅前そうじからスタートしました。
当時は ヱビスカンパニーのボランティアとして8年前に始めました。
このときは 先代が鈴鹿に店を創業して30年という節目の年でした。
30年も商いが続いているのも とにかく地元のお客様が 支えがあってこそです。
私は 何か恩返しを形にしたいと思い 多く方が利用する 平田町駅と鈴鹿ハンターまでの間を月に一度キレイにしようと始めました。
そして「恩返しを形に」をもっとたくさん活動出来るように はぴねすクラブを立ち上げバトンタッチしました。
今では「恩返しを形に」から「世界中の人を笑顔にしたい」と 大きな目標をもって頑張ってもらっています。
こうやってスタートのプロセスを知ってもらうと みなさんにも理解して戴けるでしょう。
ただこの活動も 商いあってこそ出来るものです。
この活動のために 店にご来場されるゲストには 絶対に迷惑をかけてはいけません。
優先順位は 店がきちんと回っていて やることです。
この機会に はぴねすクラブの活動の原点と 優先順位を しっかりと理解して下さい。
プラスの言葉を使うNo.1
本気のうどん 森下晃