2012年5月22日 火曜日
『元気なあいさつナンバーワン!』
みなさん!おはようございます!!
『楽しいお金づくり』
さて昨日から 我々は新しい期のスタートをしています。
みなさんと「益々楽しい商売をしたい 」と計画をしています。
今日はその三つ目「楽しいお金づくりをすること」についてです。
以前から 商売とはお金持ちのプロになること、
そして世の中のお金を循環すること と言ってます。
だからお金を貯めることを楽しもうとは考えていません。
確かに会社も家庭も 少しぐらいの内部留保(貯金)は要ります。
ただお金は使うためにあります。
今の世の中が厳しいのは 将来のことが不安で使わないからです。
お金は人間の体に例えると血液の役割です。
もし血液が体を循環しないと 池の水のように濁ってしまい、
その部分から病気が発症し、病弱な体になるのです。
今の時代がまさしくそうです。
だからお金づくりは世の中へ循環させるためにします。
さらに我々の考えるお金の使い道は、
楽しい仲間づくり、
楽しい店づくり、
これらに使います。
お金はそのための大切な道具なのです。
だからみんなで頑張ってお金儲けをしていきます。
そして お金は楽しい商売をするために使う、
これが我々の考える楽しいお金づくりです。
プラスの言葉を使うNo.1
本気のうどん 森下晃
2012年5月21日
『元気なあいさつナンバーワン!』
みなさん!おはようございます!!
『太陽の光に感謝!』
今朝は早めのウォーキングにして金環日食を見ることにした。
天気は曇りだったので心配していたが、それが幸いして肉眼で金環がハッキリと見ることが出来ました。
ほんとうにキレイな まん丸の指輪状でした。
この場所で見ることが出来るのは百数十年に一度だと思うと、何かこみ上げる感動があります。
みなさんはいかがでしたか、見ることが出来ましたか。
普段は太陽のことなどほとんど話題にならないが、この時は日本中の人が太陽を見たと思う。
以前から教えられていたことがある。
太陽の光には すごい力があると。
たとえ曇っていても人工的に作る光の何倍もの明るさがある。
そして人間が作る光には 当然電気代というお金がいる。
でも太陽の光は世界中の誰にでも無償で与えてもらえる。
当たり前のように与えてもらえる。
でもなかなかそれが実感しない。
今日は金環日食を体験して、そんな当たり前を考えたい。
ほんとうに ありがたいことです。
無償の太陽の光に みんなで感謝する機会になればいいと思う。
プラスの言葉を使うNo.1
本気のうどん 森下晃
2012年5月19日 土曜日
『元気なあいさつナンバーワン!』
みなさん!おはようございます!!
『楽しい店づくり』
楽しく商売をすることの二つ目は「楽しい店づくり」をすることです。
私の考える 楽しい店づくりとは、コミュニケーションが楽しい店です。
それは外観から始まっています。
店の前を通ったとき 瞬間的に「入って見たい!」と思える外観です。
そして店内に入ると、次にスタッフの第一印象で楽しいかどうか決まります。
満点の笑顔でお出迎えをしてもらえると、もう最幸に楽しいものです。
メニューは こだわりが楽しさを演出します。
まずは楽しいネーミングでしょう。
そして材料の産地であったり、調理の方法であったり、「ヘェ~」というゲストの声が聞こえてきそうなメニューです。
ここまでで半分以上は楽しさと美味しさを感じて戴けるはずです。
期待が高まったところで主役の料理の出番です。
料理の楽しさは 絶対に盛り付けです。
師匠のひとりが いつも言われています。
「お皿はキャンパスだ」と。
キャンパスに絵を書くのが盛り付けなのです。
また店内のBGMも楽しさの必須アイテムです、出来れば音質も。
気配りでは、お食事をされているゲストの表情を見ることです。
楽しいそうに会話がはずんでいるかどうか、
もしそうでなければ 楽しい時間になるような きっかっけづくりをするのも私たちの役割です。
とにかくお帰りのときドアを出た瞬間の会話が大切です。
「楽しかったね、また来ようね!」
この会話をしてもらえるような店づくり、
これが私の考える 楽しい店づくりです。
プラスの言葉を使うNo.1
本気のうどん 森下晃