2012年7月9日 月曜日
『元気なあいさつナンバーワン!』
みなさん!おはようございます!!
『モチベーションアップのために』
7/12のフォーラムが近づいてきて、資料作りが忙しくなる
だいたいのプログラムは出来たので、あとは全体的な盛り上がりのチェックをしている。
マネージャーや部長からの発表内容も決まってきた。
また、あいさつキャンペーンのチェック用紙も集まり、あとは集計です。
先日も、ラーメン店で頑張っているオーナーが訪れ色んな話しをする機会があった。
その中で、我々が取り組んで来たことを話していると、あらためて感じることがあった。
それは、そのほとんどが自分達のモチベーションアップに繋がることばかりだということです。
今回で5回目になる このフォーラムもその代表的なものですし、
大きくは、10年プロジェクトも そうです。
さらに我々のクレドは自分たちの やりがいの元になるものです。
はぴねすクラブの活動も社会貢献でのモチベーションアップに繋がります。
また色んな福利厚生のイベントなど、
ほとんどがモチベーションアップのためのものです。
結局それが一番大切だと 我々は考えている。
これが、毎日現場で頑張っているパートナー達に贈るギフトなのです。
フォーラムでは、みんなにあらためて それを伝えたいと思います
プラスの言葉を使うNo.1
本気のうどん 森下晃
2012年7月7日 七夕
『元気なあいさつナンバーワン!』
みなさん!おはようございます!!
『我々の本質は』
10周年フォーラムを機会に、今進めていることの本質を考えている。
我々の目標は、うどん文化の継承であり、
日本人として 日本のソウルフードである うどんを後世に伝えて行くことです。
しかも本物の美味しい うどんをです。
そのために三重を拠点に東京へ、さらにはニューヨークへ進出をする。
そしてそれを通じて、
「やりがい」と言う我々の幸せ。
「美味しいうどんとおもてなし」と言うお客様の幸せ。
この幸せを創ることが我々の目的なのです。
我々は近い将来、気仙沼にうどん文化を広げたいと考えています。
このプロジェクトは、気仙沼では目的が鮮明に表れます。
「やりがい」という幸せ。
「美味しいうどんとおもてなし」という幸せ。
今は現地の方に投げかけていますが、スタートは我々が行ってでも是非実現させたいと考えている。
成熟した今の外食産業ですが、
ここ気仙沼には、我々の本質があるからです。
プラスの言葉を使うNo.1
本気のうどん 森下晃
2012年7月6日 金曜日
『元気なあいさつナンバーワン!』
みなさん!おはようございます!!
『お給料はお客様から頂いている』
プロジェクト会議で決算の資料をもとに、一年間の各店の業績を伝えました。
今回は税理士にお願いして、前期と今期の比較で数字を出してもらったので、分かりやすいと思う。
成績の方は全体でみると、とても厳しい一年でした。
ただこれも すべて知っていただきたい。
苦しい時は、苦しいとみんなに言いたい。
その代わり、良い時は、良いとみんなで喜びたい
苦しい時は協力してもらい、良い時は分かちあう。
我々は、そういう方針です。
とにかく店の成績と、みなさんの待遇は必ず連動するのです。
良きも悪きも、そうなります。
これは私も、まったく同じです。
今やっている評価シートのはじめにあります。
「自分達のお給料はお客様から頂いている」
まさしくその通りで、それ以外は絶対にありえません。
当然ですが、社長から貰うのではないのです。
今日も、おかげさまで多くの方がご来店されます。
どうか一人ひとりのゲストと真剣勝負してほしい。
そして、ここで食事して良かったと喜んでいただきたい。
そうすれば、リピートもしてもらい、誰かを連れて来ても もらえる。
これがゲストの数を増やすことです。
どうか目の前のゲストを大切にして下さい。
そして我々は、お金をもらって「ありがとう」を言ってもらえる素晴らしい志事です。
このやりがいのある志事に誇りを持って店に立っていただきたい。
プラスの言葉を使うNo.1
本気のうどん 森下晃