2012年6月30日 土曜日
『元気なあいさつナンバーワン!』
みなさん!おはようございます!!
『圧倒的なこと』
木・金と都内を周り、色んな店を見て回った。
まず郊外に新しくオープンしたイオンモールです。
フードコートに行くと、入っている業種は だいたい決まっている。
ただ今ではほとんどが知らない名前の店です。
うどん、ラーメン、パスタ、ステーキ、知っているのはリンガーハットぐらいである。
そしてフードコートのうどん店は もちろんうちと同じスタイルです。
メニューもおなじみで味もサービスもいたって普通だった。
この店はインパクトのある店構えなのだが、店も小さく うちや丸亀製麺所のようなイメージはない。
しばらく様子を見ていたが、どの店も同じぐらいのお客様の入りでした。
その後レストラン街に行くと、やはり繁盛しているのはバイキングの店が主流です。
そしてうどん店が入っていませんでした。
確かにバイキングが主流の中、普通のうどん店では難しいと感じる。
とにかくフードコートにしろレストラン街にしろ、特徴を出していかないといけない。
特にフードコートのうどん店については、他店より圧倒的なスタッフの活気と素晴らしい麺質のうどんを出すことだと、あらためて感じる。
うちの麺の匠も、もっともっとこれを目指さなければいけない。
特にイオンモール鈴鹿のフードコートは、半円状に店が並んでいるので、圧倒的な活気があれば すごく目立つ。
要はまだまだ伸ばせるチャンスがあると思うのです。
日々の予算達成がなかなか難しいのでマネージャー達は悩んでいると思う。
ただ客観的にみるとこのようにチャンスはあります。
圧倒的に元気なあいさつ、パートナー同士のかけ声、圧倒的な麺質、これらを目指していきたい。
プラスの言葉を使うNo.1
本気のうどん 森下晃