2012年8月2日 木曜日
『元気なあいさつナンバーワン!』
みなさん!おはようございます!!
『大切な精神論』
オリンピックでは男子体操の内村選手が、個人総合でみごと金メダルをとってくれました。
先日の団体でミスが続き、すごいプレッシャーの中の金メダル。
ほんとうに素晴らしいと思います。
ちょうど一年ぐらい前に、自分に一生懸命たたき込んだ精神論がある。
これは部長がフェースブックにあげていた、ひとりさんの教えです。
成功脳の話です。
我々人間の脳には、スーパーコンピューターが束になってもかなわないほどすごい能力があります。
また今回の体操のように鍛えれば素晴らしい能力を発揮する、手足、体が備わっています。
そしてこれら素晴らしい道具をコントロールするのは、我々自身の心、
すなわち魂です。
よってこの道具を生かすも殺すも、自身の心の(魂の)持ち方ひとつで決まるのです。
そして一番重要で難しいのは、自分の脳のコントロールです。
その方法はこうです。
「幸せだな~」
そう言えば脳が幸せなことを探して持ってきてくれる。
「ツイてるな~」
と言っていると脳がツイている出来事を起こしてくれる。
プラス言葉を発し、自分の脳に仕事をさせることです。
信じられないかもしれないが、これが事実です。
私も自分の体験でこれを実感してきました。
何度も危機を救っていただいてます。
今もそうです。
体操の内村選手も、きっと自分に言いきかせたと思います。
必ず出来る!
そして金メダルを取る!
絶対にそうなる!
そして大きなプレッシャーに勝ち現実になったのだと確信します。
プラスの言葉を使うNo.1
本気のうどん 森下晃
2012年8月1日 水曜日
『元気なあいさつナンバーワン!』
みなさん!おはようございます!!
『今の延長上に答えは ない』
オリンピックでの審判のミスジャッチが目立つという話をしました。
これはもしかしたら、選手や監督の競技に対するレベルが上がっているのかもしれない。
あるいはジャッチをする要望が、より細かく正確さを求めるものにレベルアップしている気がする
考えてみれば、競技を競うタイムや技術は毎年のように上がっているのです。
例えば、体操の鉄棒や床のレベルを何十年前のものと見比べると、
かなりの難度差があるのを 私たち素人の目でもわかる。
また陸上や水泳も 毎年のようにタイムが縮まっている。
みんな金メダルを獲得することに必死でオリンピックを目指している。
たぶん審判の方は、このレベルに追いつけないのではと感じる。
オリンピックの審判の方が、どんな団体なのか知らないが、
もし公務員的な立場なら、選手や監督との温度差はかなりあると思う。
前置きが長くなったが、
これは我々のビジネスでも全く同じことが起きている。
今の世の中は誰もが、自分のお金を使う時は、ほんとうに価値があるかを考える。
たとえ100円ショップでも、100円かそれ以上の価値があるか考えて買う。
ランチに使う金額も、500円でどこが一番価値が高いか考える。
牛丼のすき家でみると、
牛丼並み+豚汁サラダセット+温玉=でちょうど500円になる。
甚八でみると、
かけうどん1玉+やさい天+温玉+玄米おにぎり=で570円だったと思う。
これを比較してどちらが価値が高いかジャッチされる。
味なのか、ボリュームなのか、健康的なのか、親切なのか、
決してすき家と勝負するという意味ではない。
ただ、この大手の価値が選択の基準になっているのは事実である。
だから我々も今の価値基準をしっかりと勉強することです。
でも私は この延長上に我々の生き残る道は「ない」と感じている
たとえランチに1,000円使っても その店に行きたくなる、
そこに我々の生きる道があると考えます。
だから大手の価値の延長上に答えはないのです。
プラスの言葉を使うNo.1
本気のうどん 森下晃
2012年7月31日 火曜日
『元気なあいさつナンバーワン!』
みなさん!おはようございます!!
『明るい日本の未来』
ロンドンオリンピックで日本に念願の金メダルがでました。
柔道女子56キロ級の松本選手です。
その様子をテレビで見ていて、ほんとうに感動しました。
他の日本選手が苦しむ中で、みごとな金メダルでした。
これを弾みに柔道男子、水泳、体操とメダルラッシュが続いています。
頑張れ日本選手!そんな気持ちです。
今回のオリンピックで少し気になるのは 審判のミスジャッチである。
先日の柔道男子、海老沼選手、そして昨日の日本体操男子、内村選手のアンバ、
どちらも判定がひっくり返るほどのミスジャッチなのです。
詳しい内容はわからないが、一生懸命努力してきた成果がミスジャッチで負けるなんて、あってはならないことだと思う。
当たり前のことだが、正確にしっかりと審判していただきたい。
話は変わりますが、このオリンピックを8年後の2020年に東京でやってほし。
これは日本の本当の復興になるチャンスだと思う。
2016年は残念ながらブラジルにとられたが、今度こそは誘致していただきたい。
これが今の日本の流れを変えると信じている。
我々も来年以降、東京での出店を予定している。
日本の外食産業の一社として、母国を愛する日本人の一人として、もう一度日本の繁栄を信じている。
ジャパニーズドリームは もうそこまで来ている!
プラスの言葉を使うNo.1
本気のうどん 森下晃