2012年10月14日 日曜日
『元気なあいさつナンバーワン!』
みなさん!おはようございます!!
『使命が変わると お客様が変わる』
パートナーのみんなに「ヘルシーライフプロデュース」のコンセプトをしっかりと理解していただきたい。
なぜなら 今我々は大きく変化をしようとしている時だからです。
今までは、うどん店がすべての会社であった。
それはそれで正しいことです。
しかし我々は会社の未来をかけて、今イノベーションを起こさなければいけない。
それが、うどん店というものから大きく脱皮することです。
我々の使命は、
100年先の未来に 人々が健康で長生きをして幸せに暮らせるように、
我々はヘルシーライフをプロデュースしていきます。
今ある店、今後出店する店は、それを具体的に提供してヘルシーライフを発信するためのものにします。
参考までに、
はかりの機器からスタートしたメーカーに「タニタ」と「イシダ」がある。
イシダは「石田のはかり」で有名で、今でもはかりの専門店です。
業務用分野にどんどん進出し、IT技術を屈指してブランドにしている。
一方でタニタは、はかりを売るのではなく、人々の健康のサポートが会社の使命になっている。
そのために色んな健康測定器を開発している。
このようにスタートは同じ はかりのメーカーだが、使命が変わるとお客様が全く異なる。
我々は タニタのように、うどんを売るビジネスから、健康を売るビジネスに変わるのです。
どちらも同じ うどんという商品だが使命が変わるとお客様も変わる。
我々は、健康思考の人々がターゲットになるのです。
今の外食ビジネスは 美味しいのは当たり前、
600店舗もある丸亀製麺所も、美味しいです。
でもこれで使命がまったく異なります。
丸亀製麺所は、ドトールコーヒーのように世界中にうどん文化を広げるという使命です。
これはとても素晴らしいことです。
しかし我々は丸亀製麺所のように何百店舗も出店することは考えていません。
オンリーワンを目指しているのです。
我々の商品は、健康です。
レストラン事業を主に、販売事業、コンサルティング事業で、健康を売っていくのです。
プラスの言葉を使うNo.1
本気のうどん 森下晃
2012年10月13日土曜日
『元気なあいさつナンバーワン!』
みなさん!おはようございます!!
『ヘルシーライフプロデュース』
以前から何度も伝えているように、我々の課題は時代の背景を考えたイノベーションをすることです。
ここのところずっとそのことを考えてきました。
会社設立から10年が経ち今がその時だと考えています。
そしてやっと我々のイノベーションが形になってきました。
「ヘルシー ライフ プロデュース」
これが我々ヱビスカンパニーの新しいコンセプトの案です。
私たちの命を支えているのうえで最も大切なのは 食です。
人が誕生した時から食は生きるためのものです。
そして時代の背景と共に食の文化も変わってきました。
生きるためから、空腹を満たすため、美味しいものを食べるため、
そして今は自分や家族の健康を守るため。
満足できる量・味を追求し健康思考なものかどうかが求められます。
そう考えると食は 或意味で原点に戻り生きるためということが見直されている。
但し今は健康で長生きをするためのものです。
現代病の原因の多くは生活習慣だと言われています
そうした中で食は生活習慣を正す重要なものなのです。
このような時代の背景を通じて我々は食を通じて人々の健康的なライフスタイルを作りたい。
そういう願いで このコンセプトを作りました。
まずは健康的な食事習慣として、
食材の安心安全はもちろん、現代のライフスタイルにあった適切なカロリー・塩分摂取を料理を通じて提案します。
そのうえで利便性を追求し ヘルシーライフの波及を目指します。
100年先も人々が健康で幸せに暮らせるように 食を通じてヘルシーライフをプロデュースしていく、これが我々の使命です。
2012年10月12日 金曜日
『元気なあいさつナンバーワン!』
みなさん!おはようございます!!
『見事全国大会へ出場!』
イオンモール接客ロールプレイング中部北陸大会が、昨日名古屋で開催された。
東海三県と北陸地区の代表15名が、全国大会への出場をかけて競う。
三重ブロックからは、我々のイオンモール鈴鹿から2名、イオンモール明和から1名の3名出場でした。
全国大会へのワクは4名です。
大会が始まると、さすがにみなさんレベルが高い。
ただ我々三重ブロックもとても健闘していた。
そして競技が終わり結果発表、
なんと、見事イオンモール鈴鹿の二人が入賞したのです!
我々鈴鹿の応援団も 飛んで喜びあいました。
内容も二人とも素晴らしい演技で、納得いく結果だったと思います。
来月の29日に東京で開催される全国大会、
イオンモール鈴鹿の接客ブランドをかけて二人に頑張っていただきます。
そして我々イオンモール鈴鹿に、このような素晴らしいスタッフがいることを誇りに思います。
プラスの言葉を使うNo.1
本気のうどん 森下晃