2012年10月15日 月曜日
『元気なあいさつナンバーワン!』
みなさん!おはようございます!!
『ハンター地域清掃を通じて』
今朝は、鈴鹿ハンターの地域清掃に参加してきました
これは年間に三回実施される清掃活動で、地域への恩返しの意味でもある。
鈴鹿ハンターは、昭和48年の10月10日にオープンして今年の10月で満39年になります。
私は当時小学校の5年生だったと思いますが、旧鈴鹿ハンターの様子をよく覚えている。
昭和48年は西暦でいうと1973年です。
この時代は1970年の大阪万博直後で日本の高度成長期真っ只中でした。
あれから39年という長い年月が経ち、こんなに長く商売をさせていただいている。
隣にあったあのSCアイリスも数年前には姿を消した。
我々もアイリスに出店していたら、どうなったかもわからない。
そして商売が飲食店で良かった、もっと言うと、うどん店で良かった。
うどん店だからこそ、今でも生き残っていれたのだと思う。
これは創業者である父に感謝しなけれないけない。
繰り返しになるが、今の時代は、ほんとうに商売を継続して行くのは難しい。
ただやり方次第では、大成功をする時代でもある。
そして我々が今取り組んでいるイノベーションがこのカギとなる。
人々のヘルシーライフスタイルをプロデュースする。
飲食店であったからこそ、このコンセプトが生まれたのです。
感謝
プラスの言葉を使うNo.1
本気のうどん 森下晃