2012年12月5日 水曜日
『元気なあいさつナンバーワン!』
みなさん!おはようございます!!
『ヘルシーライフスタイルの始動』
我々のイノベーションが、いよいよ始動します。
「ヘルシーライフスタイル」をテーマに、少しずつ導入していく予定です。
「うどん屋から、健康な食生活習慣を提案する会社に」大きく変化していくのです。
商売で大切なのは、誰に何を売るかを明確にすることです。
我々は「健康な食生活習慣を求める人に、美味しいうどんとたっぷりの野菜」を提供します。
このコンセプトでヘルシーライフスタイルを実現する、そう考えています。
まず店では、食前にたっぷり野菜がとれるシステムを導入します。
フルサービス店の「ゑびすや」と「二代目甚八」では、野菜ビュッフェのスタイルにする予定です。
セルフの「甚八」についても、このスタイルを導入出来ないか考えている。
また「麺の匠」については、フードコートにあった方法を検討しています。
さらに今後出店する店舗についても、これを定番にしていきます
そして野菜ビュッフェは、ファームランド鈴鹿のネットワークを生かしたいと考えています
ファームランド鈴鹿は、生産者の方や これを販売する方のネットワークで出来ています。
このみなさんと業務提携をすることにより、
「野菜ビュッフェ」をブランド力のあるものにプロデュースしたいからです。
みなさん 考えてみてください。
今までこんなスタイルのうどん店があったでしょうか。
形式だけのビュッフェは あるかもしれませんが。
我々は ヘルシーライフスタイルのプロデュースという大きなテーマをもとに、ここに行き着いたのです。
これは大きなイノベーションです。
そしてこれを元に今後の、販売事業、コンサルティング事業も進めていきます。
プラスの言葉を使うNo.1
本気のうどん 森下晃
2012年11月30日 金曜日
『元気なあいさつナンバーワン!』
みなさん!おはようございます!!
『ロープレで優勝!!』
イオン同友店会ロールプレイング全国大会が、昨日東京ビックサイトであった。
我々イオンモール鈴鹿からは、グルメ回転寿し鈴木水産の水本さんが、この全国大会に出場しました。
水本さんは、SC予選、三重県予選、中部ブロック予選と勝ち抜いてきた。
そして昨日の全国決勝大会だったのです。
決勝は、各ブロック代表の23名の方で競います。
競技を見ていると全国大会だけあり、どなたもすごくレベルが高い。
審査員の方も話していたが、減点をみつけることはとても難しい。
あとは、どれだけゲストを楽しませるか。
また我々ギャラリーに、どれだけその商品を買いたいと思わせるかだと感じる。
そして最後の出番である水本さんの競技がスタートした。
水本さんは、いつものように圧倒的な笑顔でお寿司のネタについて説明する。
志摩の魚の美味しさを、思いっきり伝えていた。
水本さん自身も志摩育ちで、魚が大好きなのが伝わる 素晴らしいロールプレイングだった。
見ているみんなも ほんとうに楽しかった。
競技がすべて終わり、いよいよ結果発表です。
審査員特別賞から始まり、優秀賞、そして最後の大賞の発表となった。
「エントリーナンバー23番!鈴木水産 水本ゆかりさん!」
この瞬間、私たちは飛び跳ねて喜んだ。
そしてみんなで感動して泣きました。
水本さんは、全国でナンバーワンに輝いたのです。
全国で何万人もいるスタッフの頂点にたったのです。
ほんとうに素晴らしい結果をだしてくれたのです。
これでグルメ回転寿し鈴木水産さんはもちろん、我々イオンモール鈴鹿の接客ブランド力が上がりました。
あとは水本さんの栄光に恥じないように、みんなで接客ブランドを守っていくことだと感じます。
プラスの言葉を使うNo.1
本気のうどん 森下晃
2012年11月29日 木曜日
『元気なあいさつナンバーワン!』 みなさん!おはようございます!! 『原価率がカギとなる』 ソウルの繁盛店を分析すると、原価をシッカリかけていることが分かる。 それは日本国内のレストランでも同じだと思う。 ポピュラーな例が「スシロウ」です。 テレビでも有名になったが、スシロウの原価率は50%を超える。 さらに先日の「俺のフレンチ」は、原価率70%とも80%とも言われている。 ソウルのレストランが何パーセントかはわからないが、20%や30%ではないことは分かる。 我々の今の原価率は全体で36%ぐらいで、これは店によって違う。 経営から考えた原価率では これぐらいが妥当だが、 イノベーションを起こすには、この法則はもう時代遅れなのかもしれない。 最低でもスシロウのように、50%なのだろう。 確かに売り上げが多くなれば「FL」のバランスは保てる計算になるが、相当な変革がいる。 ただその方向に行くことがイノベーショだと思う。 そして我々が原価をかけるテーマは「ヘルシーライフスタイル」です。 これは直接お客様に喜んでいただけるものです。 まず最初はテストから始めるが、着々と進めたい。 プラスの言葉を使うNo.1
本気のうどん森下晃