2012年12月6日 木曜日
『元気なあいさつナンバーワン!』
みなさん!おはようございます!!
『やりがいのある時間にする』
今年は各マネージャー達が、クリスマスの飾り付けに熱くなっている。
先月の東京プロジェクト会議出張で、都内でも話題のクリスマス装飾スポットを見て、その刺激もあるのだと感じる。
特に「麺の匠」では、イオンのクリスマス装飾コンテストがあるので、それで優勝を狙いたいと、マネージャーが意気込んでいる。
クリスマス装飾は、約一ヶ月という短い間ではあるが、ゲストの目を楽しませてくれるだろう。
また先週の日曜日には、東京パートナーの忘年会があった。
今年は、東京フォーラムや夏の懇親会も出来ていなかったので、ちょうどいい機会になった。
ほんとうは、これから始動するイノベーションについてしっかりと話したかったが、
お酒の場なので、かたい話はまた後日、懇親を深めチームワークを高めることに徹しました。
忘年会は、東京パートナーが会場から料理、カラオケまで、すべて段取りをしてくれ とても楽しい会になった。
幹事の岡田さんには ほんとうに感謝です。
私は会社のリーダーという役割をさせていただいている。
規模は小さいが、約80名のパートナーを預かっている。
特にマネージャーやパートナーリーダーになると睡眠時間以外は、一日のほとんどが、店と会社の行事で過ごす。
こう考えると、人生の時間のほとんどを私に任されている。
これはとても重く 責任のあることだと自覚し自負している。
だから出来るだけ楽しい時間にしたい。
我々の楽しいとは、やりがいのある時間です。
ただ 考えかたを間違うと、辛いだけの人生になってしまう。
決して店の犠牲になってはいけない。
これは月並みの言葉だが、物事をポジティブに考えるしかない。
そのうえでトップは、いかにみんなをやりがいのある方向に導くか。
これが私の大切な志事だと 強く思う。
そしてこれから始動するイノベーションも、我々の存在意義を大きく感じられ、やりがいに結びつくものである。
プラスの言葉を使うNo.1
本気のうどん 森下晃