2013年9月7日 土曜日
『ヘルシーライフスタイルのプロデュース』
~モノからコトへ 2013~
みなさん!おはようございます!!
今日も笑顔でハッピーです!
さぁいよいよ2020年のオリンピック開催都市が決定します。
日本時間で、明日の午前9時に発表されます。
ここにきて色んな課題は起こっているものの、
大局的にみれば、風は完全に日本に吹いている。
だから私は120%東京だと確信しています。
そして今の日本を元気にするのは、このオリンピック開催なのです。
昨日、一昨日と中学生のみなさんに講演をさせてもらいました。
特に昨日のみなさんは、元気一杯の中学生でした。
みんな素直で自分の意見を言ってます。
2020年は今から7年後です。
7年経つと彼らは二十歳を過ぎ、大人の仲間入りをしている。
その時に東京でオリンピックがあることは、素晴らしいことです。
きっと日本に生まれて良かったと思うに違いありません。
そして我々も来期には東京二号店を計画しています。
未来予想図では2020年、東京で5店舗、そしてニューヨークにも出店しています。
華やかなジャパニーズドリームを体験できるのです。
ほんとうなら、昨日から上京して明日の朝、その瞬間を東京で迎えたかったが、ちょっと予定が狂ったので三重で迎えます。
ちょうど24時間後には結果が出ています。
みんなで喜びを分かち合いましょう!
それではみなさん、今日も素晴らしい一日を!
プラスの言葉を使うNo.1
本気のうどん 森下晃
2013年9月6日 金曜日
『ヘルシーライフスタイルのプロデュース』
~モノからコトへ 2013~
みなさん!おはようございます!!
今日もポジティブシンキングで絶好調です!
昨日はプロジェクト会議がありました。
大切な事がたくさんあるので、マネージャーからしっかりと報告を聞いていただきたいと思います。
今日は、私が今所属しているロータリークラブのボランティア事業のお話をします。
それは市内の中学校へ行き、生徒のみなさんに講演をすることです。
これは中学校の職場体験の一環でキャリア授業といい、職業について学ぶものです。
私は昨日、T中学の2年生担当でした。
生徒たちの第一印象は「おとなしい」です。
みんな、猫をかぶっているのか、無関心なのか、、
とにかくこちらが質問しても反応がない。
先生もそばで黙ってみているが、どう感じているのだろう。
まぁあえて口を出さないのだと思うが。
その中でも話しているときは、みんながこちら向いているので、それだけは良かった。
時間は1限なので50分です。
自分のプロフィールから話し、会社の概要、そして我々が大切にしている理念などを話した。
最後に気仙沼へ炊き出しに行ったDVDを見てもらった。
これを通じて私がみなさんに伝えたかったことは、当たり前の幸せです。
30名ほど聞いてくれたが、一人でも二人でも何か感じてくれたらありがたい。
それと私自身も、自分の中の伝えたい事を整理するいい機会になった。
今日は、S中学校です。
50分全力で話をしてきます。
それではみなさん、今日も素敵な一日を!
プラスの言葉を使うNo.1
本気のうどん 森下晃
2013年9月5日 木曜日
『ヘルシーライフスタイルのプロデュース』
~モノからコトへ 2013~
みなさん!おはようございます!!
今日も元気なあいさつで絶好調です!
「子供を連れて、デイズニー・ワールドへ行くのはそれ自体が目的ではない。」
「その後、何か月も、何年も日常会話の中で家族が共有できるものを作る為に 行くのだ。」
これはある方の一節からです。
た私のうちでは子供達が小さい頃、家族の記念日になると行くところがあった。
それは以前にも紹介したが、松阪市のイタリアレストランです。
ここは、職人肌のマスターがキッチンを回していて、サッパリとした気質のママがホールを仕切っている アットホームなレストランです。
当時の店は 客席もたくさんあり、すごく繁盛していて スタッフの方もお大勢いた。
だから、いつもウエイティングルームで30以上待つ状態だった。
そんな店内にはイタリア調のBGMが大きめの音で流れ、大勢のお客様の話し声や笑い声、スタッフさんのキビキビとした動きで 活気に溢れていた。
当時にしてみれば、私達にとって非日常の空間で、エンターテイメント性もあった。
ここへは何年も通い、今でも家族のいい思い出になっている。
もちろん当時は、非日常的なところへ美味しい料理を食べに行くことが目的だった。
でも今だに 家族で当時の思い出話がでるのです。
ヒュージの新川代表が以前話されていたことを思い出す。
レストランの語源は、レストールから来ている。
レストールとは、回復させるという意味です。
だから我々はゲストを元気に回復させることが使命だ、と。
今思うと、記念日ごとにここへ来て、家族のコミュニケーションを回復させていたのかもしれない。
そう考えると、レストランとしての使命をきっちり果たしていたのだと感じる。
我々も そんな素晴らしい、街のレストランを目指したい。
プラスの言葉を使うNo.1
本気のうどん 森下晃