2014年5月1日 木曜日
『おもてなしとは、あいさつとクリンリネス』
~エビスカンパニードリームに向かって!~
みなさん!おはようございます!!
今日も元気なあいさつでツイてます!
「リゴレット」などを経営するHUGEの新川さんはこう言っている。
「その店があることで、街の価値が上がるような店を作る」
「店が街の資産になることが理想」
素晴らしい想いです。
今、東京二代目甚八は第三世代に入ろうとしている。
東京に進出して今年の秋で4年になり、
今ではすっかり街にとけ込んでいる。
よくマネージャーも言っているが、この街になくてはならない存在だろう。
近隣では、向かいのセブンイレブン、隣の洋菓子屋さん、少し先の肉屋さん・・
みなさんそうだと思います。
ただ最近、スーパーが閉店しました。
うちもよく利用していたので、とても不便になったと思います。
利便性だけでなく小洒落た街のスーパーだったし、なんとなく残念です。
新川さんの言う「その店があることで街の価値が上がる」
無くなってそれが分かるような気がする。
人が集まる店には、そんな不思議な力があるように思います。
特に「リゴレット」のように業界をリードする店なら、まさしく街の資産価値を上げる。
第三世代の二代目甚八のコンセプトは、
「三重の食文化をここ東京で、、、
街に愛され、笑顔あふれる、お食事処二代目甚八」
素晴らしい想いです。
そして、なくてはならない存在から、
その店があることで、街の価値を上げる存在になる。
ぜひこれを目指していただきたいと思います。
今このエリアでは次々とマンションの建築が進んでいる。
都心まで数分と、ほんとうに便利な街です。
我々の二代目甚八が街の資産になることが、
価値の高い住まいを選択するひとつになるだろう。
それではみなさん、今日も・素敵な・一日を!
プラスの言葉を使うNo.1
本気のうどん 森下晃