2015年9月17日 木曜日
社長のブログ Vol.1214より
『サービス力アップもシステム』
~明るさという性質を持つこと!~
パートナーのみなさん!おはようございます!!
先月実施した「ありがとうコンテスト」の速報です。
投票数は全店で、なんと71票もありました。
確かに店の業態から多少の偏りはあったが、それでもスゴイです。
わずか40日の間で、71件もの「ありがとう」を頂いたのですから。
手前味噌ですが、こうやって日々沢山の方に喜んで頂いていることを、あらためて実感しました。
特に今回は、そこで働くパートナー達へのメッセージ、ありがとうです。
それが何よりも嬉しく思うのです。(苦情などは、ほんとうにわずかでした)
来月の表彰フォーラムで、各店のグランプリ、そして全店でのグランプリをこの中から発表します。
出来ればそれまでに、ありがとうメッセージの内容だけは各店にフィードバックしたいと考えています。
また来週実施される「麺マイスターテスト」も3人のエントリーがありました。
エントリーした皆さんは、今勉強をしてもらっていると思います。
積極的な3人には、ぜひ全員 麺マイスターになることを期待しています。
これも会社初の取り組みです。
これで今後は「麺マイスターがいる店」としてアピールしていけます。
最近では「サービス」を中心に、みんなで考えて進めています。
この「サービス」も経営の仕組み(システム)に組み込みたいと考えています。
細かいところでは、先日ゑびすやで考えてもらった「この料理はどなたですか」と聞かずに置くことも、システムを作ったのです。
そして今回の「ありがとうコンテスト」「麺マイスター」もサービス力アップのシステムです。
また部長から提案があった、朝礼利用型 サービス力強化月間(10月度~)もシステムです。
これらシステムの最大のメリットは、いつでも誰でも均一的なサービスの提供が出来ることです。
しかもある程度高いレベルで実現可能になります。
先日、大和製作所創業40周年記念で藤井社長のセミナーを拝聴しました。
その中でシステム作りの大切さを学びました。
早速それを実行して、一人でも多くの方に「ありがとう」を頂くためのシステムを作っていきたいと思います。
感謝
それではみなさん、今日も・素敵な・一日を!
プラスの言葉を使うNo.1
本気のうどん 森下晃