2013年9月4日 水曜日
『ヘルシーライフスタイルのプロデュース』
~モノからコトへ 2013~
みなさん!おはようございます!!
今日もハッピーな一日のスタートがしました!
私たちの責任の一つは、当たり前ですが美味しい料理を提供することです。
我々はそれを一言で「本気のうどん」と表現している。
一人一人のゲストに一番美味しい状態で、うどんをお出しする意味です。
これらはすべて、マネジメント(管理)が重要になる。
一番美味しい状態のマネジメントです。
麺のマネジメント、
だしのマネジメント、
そして盛り付けのマネジメント。
これを一人一人のゲストと真剣勝負しているかです。
極論言えば、
麺とだしの管理に徹底的にこだわる事が、売上アップの一番の
近道なのです。
当たり前のことです。
だから逆に言うと、
麺とだしの商品力アップに力を入れないということは、売上アップを軽視していることと同じです。
最初にも言いましたが、我々は飲食業として美味しい料理を提供するという責任があります。
お金を頂き業(なりわい)にしている以上、社会的責任なのです。
藤井社長はこれを、すべてが95点以上でなければいけないとおっしゃている。
これだけで大概は大成功するのです。
基本的なで当たり前のことですが、意外と出来ていません。
なぜなら一番重要な、パートナーのマネジメントが出来ていないからです。
個人経営でない我々は、これがほんとうに大切となる。
自分が他の飲食店にいけば、よくわかることですね。
だから店でいうと、どれだけマネージャー達が美味しい料理を提供することに本気かです。
飲食業である以上、これが社会的責任なのです。
プラスの言葉を使うNo.1
本気のうどん 森下晃