2013年11月19日 火曜日
ヘルシーライフスタイルのプロデュース
~モノからコトへ 2013~
みなさん!おはようございます!!
今日も常勝思考で絶好調です!
おかげさまで今日 51回目の誕生日を迎えることが出来ました。
私を生んでくださった 父と母に感謝です。
ありがとうございます。
さて、昨日はマネージャーMTGがありました。
ミーティングも今は、ゼネラルマネージャーである部長主導で進めています。
私の方からは、閉店のマニュアルについて意見しました。
閉店のマニュアルとは、どういう順番でオーダーストップをするのかです。
先日、亀山の甚八でたまたまオーダーストップの瞬間にたちあった。
それは、たんたんと行われていた。
22:00になった瞬間、表の看板が消され、同時に釜を止める。
おそらく、このあとすぐに来店されたらお断りをしていると思う。
例えば、21:58に駐車され、降りる用意をして22:00、店の扉を開けるときこれを少しでも回っていたら、オーダーストップになっているのです。
以前長く勤めていただいた安藤さんのエピソードを思い出す。
22:00を回っていたけど、何人かのゲストを迎い入れてもらった。
するとみなさんは とても喜んで、帰りにお礼を言っていかれたことです。
もちろんこれはマニュアルではありません。
あたたかい一人のパートナーの行動です。
また部長が「権兵」のマネージャーの時、こんな姿をみました。
オーダーストップの時間になると、まず自分から外に出てゲストがいないかどうか確認する。
しばらく駐車場にいて、車が入ってくる様子がないのを見て、店に戻りオーダーストップをする。
我々の目指すべき姿は、これらです。
このあたたかい行動を引き継ぐべきです。
昨日のMTGでは、これを引き継ぐ最低のマニュアルをお願いした。
オーダーストップの時間になったら、まず外に行きゲストがおられないか確認する。
そのあと看板の電気を消灯、(この段階で来場されたらまだ対応できます)
そして店内で食事をされているゲストに追加の注文がないか確認する。
「オーダーストップになりますが、追加のご注文はないでしょうか」と。
すべてを確認して最後に釜を止める。
これをマニュアルとしてお願いしたい。
こうやってオーダーストップは、丁寧な志事をすることが、あたたかい心のある店になると信じている。
それではみなさん、今日も素敵な一日を!
プラスの言葉を使うNo.1
本気のうどん 森下晃