2014年2月6日 木曜日
『おもてなしとは、あいさつとクリンリネス』
みなさん!おはようございます!!
今日も元気なあいさつで絶好調です!
イオンモール幕張新都心のレストラン街には興味深いところが入っている。
その中で、スープストックTOKYOがプロデュースする「100本のスプーン」というレストランへ行ってきた。
もともとのイメージが白を基本にシンプルが特徴の店で、それはこのレストランにも生かされている。
外観は白とナチュラルウッドを基調にし、オープンレストランというイメージです。
入り口はキッチンをテーマにして、モデルハウスにある明るいキッチンスペースのように演出してある。
運営するスープストックTOKYOは以前から興味があり、W.GONBEIの時にもメニューのイメージなどで参考にしていた。
案内された席は窓際で、ナチュラルウッドのテーブルは とても清潔感がある。
メニューブックはストーリーと素材・調理を重視したもので、見ていて飽きない。
気になるスタッフさんの配置も正統派で、入り口から案内するフロントの方はこの店にあったイメージです。
料理をオーダーしたのは、ビーフストロガノフでレベルも非常に高かった。
やはりベースがシッカリしていることと、キッチンを覗くとガスコンロでコックさんが調理し 本格的にやっていた。
最後に会計をして、一品当たりの単価は少し高いが、トータルで考えると妥当だと感じる。
中国で昔から言われている「医食同源」という言葉がある。
「医食」は医薬と食事、「同源」は根源が同じということです。
病気を治す薬と食べ物とは、本来根源を同じくするものであるということ。
食事に注意することが病気を予防する最善の策である。
また、日ごろの食生活も医療に通じるという意味の言葉です。
100本のスプーンでは、この医食同源を感じるものだった。
それでは、今日も・素敵な・一日を!
プラスの言葉を使うNo.1
本気のうどん 森下晃