2014年11月2日 日曜日
~おもてなしとは、あいさつとクリンリネス~
パートナーのみなさん!おはようございます!!
今日は「明るさという性質を持つ」についてです。
先日「天使のモーニングコール」というラジオ番組を紹介しました。
http://tenshi-call.com
そのバックナンバーで説かれていた内容です。
今世を幸せに生きる大切な習慣は「明るく生きる」ということです。
明るさとは、ずばりその人の心の強さを象徴するものです。
その人が来るだけで今まで暗かった雰囲気が、パッと明るくなる。
その人と話していると、なぜか元気になり勇気が湧いてくる。
そんな人 いますよね。
私たちはそんな存在になりたいと思います。
なぜなら、人に明るさを与えようとすると自分自身に明るくハッピーな出来事が次々に起きるからです。
反対に人に暗いオーラを与えていると、同情どころか自分に暗い出来事ばかり起きてしまうのです。
これが神様の作ったこの世のルールです。
電気で例えると自家発電ですね。
では自家発電のわかりやすい方法は、次の三つです。
①シンプルに考える
過去のイヤな事や心配事、目の前の余計なしがらみを捨てて、いい意味で楽観的になることです。
「まぁいいか!」こんな感じです。
②笑顔でいる
悩み事や心配事があると、どうしても笑顔になれません。
でも自分の心を強くするために無理してでも笑顔になる。
だから笑顔は心の強さを表すのです。
そうすれば必ず笑顔になれる事が起きます。
③言葉の大切さ
言葉は人格を飾るものです。
明るい言葉を発する人は、明るい人格です。
暗い言葉を発する人は、暗い人格です。
さらに言葉は「人生の牽引車」です。
人生までも変えてしまうということです。
太陽の光のような明るい言葉、これを意識してだす訓練をする。
三つのポイント、わかりましたか?
でもあせらなくてもいいのです。
アスリートが体を鍛えるように、心も鍛えなければいけません。
心の筋肉を鍛えるということです。
でも筋肉と同じように、いっぺんには無理です。
無理をしすぎると壊れてしまいます。
だから徐々に徐々に鍛え、自家発電できるような心になります。
私のつたない経験ですが、
明るく生きることを意識して、今までたくさんの奇跡が起こりました。
今があるのもそのおかげです。
この世は明るく生きると道が開ける、私はそう確信しています。
みなさんにもぜひそうなっていただきたいです。
それでは今日も・素敵な・一日を!
プラスの言葉を使うNo.1
本気のうどん 森下晃
2014年11月02日