2015年10月13日 火曜日
社長のブログ Vol.1219より
『ヱビスカンパニーフォーラム2015を終えて』
~明るさという性質を持つこと!~
パートナーのみなさん!おはようございます!!
先週は土曜日からの三連休でした、パートナーのみなさん営業ごくろうさまでした。
そして10月8日には、ヱビスカンパニーフォーラム2015を開催しました。
参加してもらったみなさん、店での留守番のみなさん、ご協力本当にありがとうございました。
とても内容の濃いフォーラムだったと感じています。
それは、その日だけのものではなかったからです。
今までは、当日に集まってもらったみなさんへの報告とビジョン共有がテーマでした。
これはこれで定期的に必要だと考えています。
今回のテーマは表彰だったので、それまでにパートナーのみなさんに参加してもらっているのです。
夏のありがとうコンテストに始まり、麺マイスターの認定試験、この二つは時間をかけた大きな取り組みだったのです。
そしてどちらもゲストのみなさんに直接還元できる事ばかりで、結果的にパートナーのみなさんの頑張りが、ゲストの喜びに繋がったのです。
その中でも一番難しかったのが、麺マイスターの認定でした。
結果は、東京二代目甚八の大川さんが、見事 麺マイスターとして認定されました。
今回三人のパートナーがエントリーしてくれたので、できれば全員麺マイスターに認定したかった。
ただ麺マイスターの重みはそう簡単なものではなかったのです。
最終的には二人とも品質試験で、わずかにポイントが足らなかったのです。
私も認定委員会の委員長として、ここは絶対に妥協はできなかった部分でした。
二人には、ぜひ次回もエントリーしてリベンジをお願いしたいです。
フォーラム全体の運営は、部長とコンセプトリーダーの愛吾さんがやってくれました。
特に麺マイスターの表彰式の演出は、とても凝った素晴らしいものでした。
エントリー者のプロフィールを テレビのプロフェッショナルのBGMで盛り上げ紹介する、とても本格的な演出でした。
そして認定された大川さんは当日来れなかったので、三重と東京を電話でつないで喜びのインタビューをしました。
これも本当にカッコ良かったと思います。
何度も言いますが、このように今回のフォーラムは素晴らしいものだったと自負しています。
そして来年もヱビスカンパニーフォーラム2016を開催したいと思います。
それに向けて、、もう始まっているかもしれませんね。
それではみなさん、今日も・素敵な・一日を!
プラスの言葉を使うNo.1
本気のうどん 森下晃