2011年3月6日 日曜日
『善きものを他人に与えようとする性質をもつこと!』
みなさん!おはようございます!!
『楽しさがある!』
美味しいのは当たり前、
愛想がいいのも当たり前、
キレイな店内も当たり前、
これが今の飲食店の基準になっています。
要は、出来てて期待通りです。
今、都内の繁盛店をみると共通して感じることがあります。
『楽しさ』です。
スタッフもお客様も、とても楽しそうなんです。
鈴鹿の繁盛店なんかをみると、お客様はそこそこ楽しく話をしているが、スタッフは大変そうで楽しそうに感じられない。
当然見てて前者のほうが良い。
時代と共に、すべてが良くなっていくと考えれば、やがて都内の繁盛店のようになっていくだろう。
商品力、
サービス力、
店舗力、
そして「楽しさ」
これがワンランク上の店になるのだと感じる。
プラスの言葉を使うNo.1
本気のうどん 森下晃