2011年3月15日 火曜日
『善きものを他人に与えようとする性質をもつこと!』
みなさん!おはようございます!!
『幸せを入れるコップ』
人は、それぞれ心の中にコップを持っています。
そのコップには「幸せ」という水が入ります。
私は今まで、そのコップに入っている水の量を見て、どう思うかが大事だと考えてきました。
例えば半分水が入っていたとします。
これをみて、
「半分しか入ってない」と思うのか、
「半分も入っている」と思うのか、
でも今回の震災をみて考えが変わりました。
コップの中の水を常に一杯に出来るのです。
それは簡単なことで、、
「コップの大きさを変れる」ということに気がつきました。
今被災地にいる人のコップの大きさは絶対に小さくなっているでしょう。
無事だったらいい、
水があればいい、
暖房があればいい、と。
みなさんのコップの大きさは、どうですか。
もし少し小さくできれば、幸せが一杯になります。
感謝の気持ちで一杯になりませんか。
テレビをみていると、今こそコップの大きさを変えることが、
神様の「教え」だと感じます。
プラスの言葉を使うNo.1
本気のうどん 森下晃