2011年5月27日 金曜日
『善きものを他人に与えようとする性質をもつこと!』
みなさん!おはようございます!!
『正直な商売をやる』
正直な商売をやる、これは当たり前ことだと誰もが思うでしょう。
しかし意外と出来ているようで、出来てない。
会社のホームページやパンフレットなどに書かれている事と、
実際、スタッフの人達や商品を見ていると案外出来てないことが多い。
人のことは、本当によく分かるものです。
では私たちは、どうでしょう。
私たちは、会社の経営理念、店のコンセプトと、すべてホームページで書いている。
ゲストに感動を与える、
パートナーに三つの幸せを与える、
店はステージ、
パートナーはキャスト、
うどんは曲、
お客様はゲスト、
最高のステージで、最高のライブを演じる!
これが、私たちの商売である。
正直な商売なら、ゲストがこれを感じなければいけない。
それが当たり前のことになる。
もし違って観えていたら、ゲストにウソをついていることになってしまう。
今、客観的に観て、どこまで出来ているだろうか。
まずは私たちパートナー一人ひとりが、分かっていることです。
美味しいのは当たり前、
感じが良いのも当たり前、
キレイなのも当たり前、
言っていることと、やっていることが同じである、
この正直な商売をやることが当たり前にしなければいけない。
プラスの言葉を使うNo.1
本気のうどん 森下晃