2012年4月3日 火曜日
『元気なあいさつナンバーワン!』
みなさん!おはようございます!!
『まずはお客様の困りごとの解決』
大和 藤井社長のメルマガで とても納得させられる内容が出ていた。
以前から「商売は お客様の困りごとを解決することである」と教えられている。
大抵は今ある店でそれを考えるのですが、
まず店を作るときにそれを深く考えるべきだ。
私たちで考えると今回の甚八リニューアルがそうだ。
甚八には新しいコンセプトが出来ました。
それは お客様の困りごとを解決するテーマだとも言えます。
「お客様の心のふるさとになる」
これは今すべての日本人が気づかされた絆にもとづくものだろう。
あるいは当たり前の幸せに気づける場所にもなると思う。
自分たちが売りたいものを売るというコンセプトよりも、
お客様の困りごとを解決するコンセプトにすること、
それが商売の本質だと あらためて感じる。
今月は東京二代目甚八のテコ入れを進める。
これについても全く同じように考えなくてはいけない。
あらためて地域のみなさんにとって 「困りごとを解決する店になる」をテーマにすることだと思う。
それありきで 三重の産物を付加価値として提供することだろう。
この順番が商売の本質であり、私たちの役目だと思う。
このようにまずは お客様の困りごとを解決することで、
結果自分たちの困りごとが解決するのだと、勉強になった。
プラスの言葉を使うNo.1
本気のうどん 森下晃