2012年6月26日 火曜日
『元気なあいさつナンバーワン!』
みなさん!おはようございます!!
『成長の意味』
会社には、自分が成長出来る風土がなければいけない。
以前の自分より今の自分、今の自分より未来の自分、と成長出来ることがやりがいになる。
これは本来、我々がこの世に人として生まれてきた大きな意義です。
少し変な話になると思うが聞いて戴きたい。
実は今は記憶が消されているが、あの世で神様に このことを約束して来ているのです。
天国には階級があります、6次元、7次元、8次元・・・と。
もし私が6次元にいたとすると、神様にこう言います。
「人間の世界に行かせて下さい、そこで人のためになり今より成長してきます。そして戻って来たら、ぜひ7次元に上げてください。」
天国は1次元階級が上がると、それはそれは素晴らしい世界が待っていると言います。
でも誰もが人間の世界には行けるわけではありません。
とても難しい試験があり、合格した人だけが行けるのです。
大学で例えると東大より難しいのです。
そして自分や周りにいる人はすべて合格したのです。
そんな貴重なチャンスを戴いた我々は、一生を通じて成長しなければいけません。
この話は私にとって信念のバイブルです。
だからクレドにあるように、我々の会社の考え方の元は「成長」です。
周りの人を成長させる、自分とみんなの成長こそが会社の使命です。
だから店にも成長出来る風土がなければいけません。
プラスの言葉を使うNo.1
本気のうどん 森下晃