2012年9月26日 水曜日
『元気なあいさつナンバーワン!』
みなさん!おはようございます!!
『時代に合った営業時間』
今日は、朝6時から白子駅前の清掃活動がありました。
その後、白子ストーリアホテルで朝食をいただき、7時過ぎに丸亀製麺所へ朝営業の様子を見に行きました。
車が一台も止まっていないので営業時間を見ると、7:30からだった。
時間の都合もあるので 肝心のお客様の様子を見ずに亀山甚八へ向かった。
すると先ほどの様子とは違い 隣のコンビニには、いつものようにたくさんの車が止まり賑わっている。
この商業施設には、朝から我々の店を利用するお客様のニーズを感じる。
私は毎朝8時前後にここへ寄るが、特に週末には早朝から家族連れなどで活気がある。
コンビニや隣のすき家の 24時間営業は今では当たり前になっている。
でも最初は、まさしくイノベーションだったのです。
そして客観的に見て 我々の店が営業してないのが 逆に違和感が出ている。
甚八のオープン当初は、10:00から22:00までの営業でも頑張ったつもりだったが。
でもここでは、もしかしたら なぜやっていないんだろう。。と思われているかもしれない。
個人のうどん店は今でも、お昼の3時間、夜の3時間、合計6時間の営業が多い。
考えてみれば、たったの6時間です。
そして売り上げ不信に陥り、景気が悪いとボヤいている。
我々から見れば、6時間営業を伸ばせばいいと感じる。
同じように、24時間営業している店から我々を見れば、たったの12時間だから。。と思うだろう。
営業時間は、半分ですから。
もちろん営業時間を伸ばすとコストも上がる。
ただ世の中の当たり前が、どんどん進化してしていることは事実だ。
イオンの食品も数ヶ月前から、朝7時営業をしている。
あの大きなイオンモールでさえ朝9時営業を間もなく開始する。
今では、10時から22時という営業時間は当たり前をこえて、不満になっているかもしれない。
プラスの言葉を使うNo.1
本気のうどん 森下晃