?2009年2月17日
☆2009年スローガン『本物を目指す年!』
☆東京青山店オープンまであと・・・1648日!!
今日は、タイの食事情について体験談を紹介します。
第一印象は、とにかく安い!
現地の料理だと、ほとんどが500円までで食べられる。
100円、200円の世界です。
日本人が行く比較的高級なシーフードレストランでカニ料理が有名なところへ連れて行ってもらった。
そこは、麻生首相(たぶん・・)など政治家たちが来るというレストランらしい。
名物は、カニと玉子を甘辛くからめてある料理で、とっても美味しかった。
それでも一皿が700円から800円ぐらいで食べられます。
現地の料理の味付けは、まずピリ辛い!少しすっぱい!そして香辛料など香りがキツイ!これらが主流となる。
バンコクの食材は、シーフードがメインで、エビ、カニ、魚が主である。
私は、好き嫌いが少ないほうだけれど、そうじゃない人は、日本食レストランばかり行っていないとだめでしょう。
まぁ、バンコクは日本人のかたが多いので日本食レストランはたくさんある、すし屋さん、居酒屋さん、ラーメン屋さん、うどん屋さん・・・。
中心市街地の高級ショッピングセンターの1階には、高級なレストランがたくさん並んでいる。
そのなかでも、日本食レストランは1/3を占めている。
やはりここでも、日本食の人気が見受けられる。
近くに、とても大きなフードコートがあり、その中でも日本食ブースが一番お客様が多い。
しかもお客様のほとんどが、白人なのには驚いた。
どうやら「すし」に人気があるようで、ほとんどの店で、すしを扱っている。
総合的にみて日本食は、これからもまだまだ世界でブームが続くと思う。
結局は、ものづくりが得意な日本人なので味の部分でも上手いんだと思う。
みそや、しょう油の味は世界的にもレベルが高く、敵うものはないと思う。
私たちの「うどん」も日本食の代表的です。
ぜひ世界中のひとに食べてもらい、感動してもらいましょう!!
感謝!!