2012年11月29日 木曜日
『元気なあいさつナンバーワン!』 みなさん!おはようございます!! 『原価率がカギとなる』 ソウルの繁盛店を分析すると、原価をシッカリかけていることが分かる。 それは日本国内のレストランでも同じだと思う。 ポピュラーな例が「スシロウ」です。 テレビでも有名になったが、スシロウの原価率は50%を超える。 さらに先日の「俺のフレンチ」は、原価率70%とも80%とも言われている。 ソウルのレストランが何パーセントかはわからないが、20%や30%ではないことは分かる。 我々の今の原価率は全体で36%ぐらいで、これは店によって違う。 経営から考えた原価率では これぐらいが妥当だが、 イノベーションを起こすには、この法則はもう時代遅れなのかもしれない。 最低でもスシロウのように、50%なのだろう。 確かに売り上げが多くなれば「FL」のバランスは保てる計算になるが、相当な変革がいる。 ただその方向に行くことがイノベーショだと思う。 そして我々が原価をかけるテーマは「ヘルシーライフスタイル」です。 これは直接お客様に喜んでいただけるものです。 まず最初はテストから始めるが、着々と進めたい。 プラスの言葉を使うNo.1
本気のうどん森下晃