2013年9月26日 木曜日
ヘルシーライフスタイルのプロデュース
~モノからコトへ 2013~
みなさん!おはようございます!!
今日も真っ青な空で気分も最幸です!
来月から東京エリアで、新しい仲間が増えます。
Yさんといいます。
Yさんは、都内出店に向けてストアマネージャー(店長)を目指していただきます。
我々にとって正社員として東京での採用は、初めてです。
Yさんは今まで何年も、都内の有名なラーメン店でマネージャーをされており経験は豊富です。
この度は、さらにやりがいを求めて我々の2020プロジェクトに参加することを決意してもらったのです。
早速、10月1日から三重に入り、研修とプロジェクト会議に参加し、東京二代目甚八で顔晴っていただきます。
三重の各店のみなさんには、この機会にあいさつ回りがあると思います。
その時はよろしくお願いします。
さて、日本橋「三重テラス」のオープンが、明後日となりました。
昨日は関係者のレセプションがあり、部長が参加してくれたと思います。
我々販売部からは、「お守り伊勢うどん」と「半生うどん」を出品します。
私も明日から上京して、土曜日のオープンの様子を見に行ってきます。
また後日、その様子をお伝え出来ることを楽しみにしています。
それではみなさん、今日も素敵な一日を!
プラスの言葉を使うNo.1
本気のうどん 森下晃
2013年9月24日 火曜日
ヘルシーライフスタイルのプロデュース
~モノからコトへ 2013~
みなさん!おはようございます!!
今日も素晴らしい一日がはじまり最幸です!
いつも鈴鹿小麦体験イベントでお世話になっている地子町のみなさんと、手打ちうどん作りを楽しみました。
もう毎年恒例になっているので、みなさん慣れた手つきです。
そして手打ちうどんの内容も、以前 香川で参加したうどん学校のやり方を導入している。
これにより、簡単で失敗の少ない うどんが出来上がるようになった。
我々の手打ちうどんイベントも少しは進化したと感じる。
ただいつもネックになるのは、茹でる作業です。
店のような大きな釜は無いので、臨時のガスコンロと大鍋です。
どうしても湯量が少ないので、一度に茹でる量と、回数が限られます。
いつも最後の方は、湯が濁り塩分も増え、十分に茹だりません。
そこで、移動式の茹で釜とシンクがあればいいと、いつも感じている。
今は主にボランティアでやらせてもらっているので、ここに投資は難しいが、余裕が出れば導入したいと考えている。
設備が充実したら、我々の「はぴねすクラブ」が目指している、色んな施設への訪問や、イベントとしても提案できると思う。
いつも体験イベントでも見ていて感じるのは、
親子で共同作業をすることで、家族のコミュニケーションをとるいい機会になっていると思う。
また今回のような自治会だと、地域の繋がりを深めることにもなるだろう。
これを読んでもらっているパートナーのみなさんも、もし学校や地域のイベントで困ったら、ぜひ声をかけていただきたい。
きっと楽しい子供達の笑顔が見れるイベントになると思う。
それではみなさん、今日も素敵な一日を!
プラスの言葉を使うNo.1
本気のうどん 森下晃
2013年9月21日 土曜日
ヘルシーライフスタイルのプロデュース
~モノからコトへ 2013~
みなさん!おはようございます!!
今日も元気なあいさつで気分最幸です!
期間限定メニューや新メニューを考える時、とても大事なポイントがある。
それは見た目の第一印象です。
要は、どれだけインパクトのある盛り付けができるかです。
インパクトのある盛り付けには、大胆さがいる。
主役になる材料の大きさ、全体の色合い、それを演出する器やマット。
ここでプロとアマの違いがでる。
往々にして、うちの店からあがってくるメニューにはプロらしさがない。
その一つが、主材料のサイズが小さいことです。
小さいとインパクトがでない。
ドラマや映画でいうと、主役が目立たないのと同じです。
そんなの絵になりませんよね。
主役は主役らしい大きさや大胆さがいるのです。
また色合いは、脇役の仕事でしょう。
そしてメニューができたら、それをゲストにいかに印象づけるかです。
まずは店頭のPOPなどで、どれだけインパクトのある写真があるか。
チェーン店などは、大きなタペストリーでこれを見せる。
ここにも、大きさと大胆さが大事になってくる。
文字もそうです。
主役の文字は大きく大胆に、脇役は演出役だから小さくてもいいのです。
店全体を見ても同じです。
麺の匠を離れて見ると、「釜揚げうどん」の文字が中央に大きく大胆にあります。
そして横には、麺につゆをかけている動きのある大胆な写真が、大きくでている。
すごくインパクトがある。
このようにすべてはデザインの世界なのです。
店づくりから、メニュー、POP、ユニホーム、そしてパートナーの笑顔。
すべてがキャンパスに描かれる絵なのです。
話を戻して、メニューも絵です。
主役をしっかりと見せるデザインを考えなければいけません。
繰り返しますが、それには主材料の大きさと盛り付けの大胆さが大切です。
それではみなさん、今日も素敵な一日を!
プラスの言葉を使うNo.1
本気のうどん 森下晃