2013年8月8日 木曜日
『ヘルシーライフスタイルのプロデュース』
~モノからコトへ 2013~
みなさん!おはようございます!!
今日は朝から清掃活動で絶好調です!
日経系のテレビ番組「未来世紀 ジパング」で、
今海外で日本食ブームが盛り上がっている様子をに取り上げられていた。
ニューヨーカーが大行列つくっているのは、ラーメン店。
パリでブームになっている、餃子専門店。
もちろん早くから日本食は「すし」を主に海外で人気はある。
でも私も経験があるが、いわゆる「なんちゃって日本食」が多かった。
ショッピングモールのフードコートでも、たくさんの日本食が並んでいる。
ただそこには日本人スタッフはほとんど居ない。
そして料理を注文をしてみると、日本食とはかなり違ったものが出てくる。
そんな中 今起こっている日本食ブームは、本物思考である。
ニューヨークで大行列をするラーメン店は、もちろん日本人のオーナーシェフです。
麺とスープに とことんこだわったハイレベルのラーメン、これがニューヨーカーを絶賛させる。
そしてパリで大人気なのは、餃子専門の「GYOUZA BAR」です。
日本人が大好きな 餃子とビールを、パリで実現させた。
具は、最高級な豚肉とネギにこだわり、さらに形成と焼き加減を追求した。
これがパリジェンヌ達を魅了させた。
実はこれらのブームの裏側には、どちらも日本の食品機械メーカーの活躍があった。
ラーメンでは、オーナーの要望を聞き、それにとことん近づける製麺機。
餃子では、一番美味しくなる形ができる精巧な形成機。
この優れた機械と日本人オーナーシェフが、海外で大ブームになっている訳です。
我々も2018年を目標に、ニューヨークのマンハッタンにうどん店を出店するプロジェクトがある。
日本の代表的な麺文化、本気のうどんをニューヨーカーに食べて頂き 絶賛させたい。
形態はまだ決まってないが、圧倒的に美味しいうどんを出したいと思う。
このジパングの内容を見ていて、我々の店がニューヨークで活躍するのも、もう近いと感じる。
プラスの言葉を使うNo.1
本気のうどん 森下晃
2013年8月7日 水曜日
『ヘルシーライフスタイルのプロデュース』
~モノからコトへ 2013~
みなさん!おはようございます!!
今日もハングリースピリッツで絶好調です!
今日の内容は、信じるも信じないも自由です。
私たちは、何のために生まれてきたか。
それは「魂の成長」のためです。
これは斉藤一人さんの大切な教えです。
以前 勉強会でお世話になった先生も同じことを言われていました。
この世は「魂の修行」です、と。
そして「転生輪廻(てんしょうりんね)」ということも教えていただいた。
転生輪廻とは、私たちの魂はなくならない、人は誰もが何度もこの世に生まれてくる、ということです。
その訳は、この世で魂の成長をするためです。
勘違いしてもらわないでほしいが、私は特定の宗教に関わっていません。
でも信仰心は持っているつもりです。
だからこの転生輪廻は信じています。
当然、私自身 前世の記憶は消されているので今世のことしかわかりません。
だからこれを信じるも信じないも自由です。
ただここからすでに魂の成長は始まっているのです。
神様は私たちにこの自由意思を与えています。
私は昔、祖母からよくこう言われました。
「悪いことをすると地獄の閻魔さんが迎えにくるぞ・・」
今は科学が発展しすぎて、こんなことを言う人はいないと思う。
でも昔の人は、あの世を信じ、転生輪廻を信じていたのだと思う。
斉藤一人さんが言っています。
21世紀は魂の時代です、と。
言いかえれば、心がが成長する時だということです。
私たちが嬉しくなること、これが心の成長です。
そして魂も時代が変われば、嬉しくなることも変わります。
今は、人に親切にして ありがとうと言われた時、
いつも明るく笑顔でいて、あなたがいてくれて良かったと言われた時、
みなさんはいかがですか?こんな時、嬉しくなりませんか。
これが今の魂の成長です。
そして我々は、志事を通じてこれを実現するチャンスがたくさんあるのです。
ただ、信じるも信じないも自由です。
プラスの言葉を使うNo.1
本気のうどん 森下晃
2013年8月6日 火曜日
『ヘルシーライフスタイルのプロデュース』
~モノからコトへ 2013~
みなさん!おはようございます!!
今日も生きていて最幸です!
68年前の今日、広島に原子爆弾が投下され炸裂しました。
この一発の爆弾位より一瞬で何万人もの尊い命が奪われたのです。
今朝はその投下時間 午前8時15分に合わせて黙祷が捧げられました。
そして今もなお 被爆された方が亡くなり続け、今年で28万人を超える方が犠牲になられている。
当時の日本国は この原爆が決定的なものとなり戦争に敗戦した。
今この平和な時では、このような悲惨な時代は考えられないだろう。
ただ我々は同じ日本人として、この悲しい歴史を風化させてはいけないと思う。
今は当たり前のように毎日がある。
朝になって、服を着て、志事に出かけ、ご飯が食べれる。
夜帰る家があり、お風呂に入って、ベッドで寝れる。
考えてみれば、こんな素晴らしいことはない。
これは震災の炊き出しの時にも感じました。
我々にとってあの時の二日間は大変だったけど、しょせん二日のことです。
三重に戻れば、また普通の生活が出来る。
でも当時被災された方は、そうではない。
この先どうなるかわからない、
早く普通の生活に戻りたい、
そう思っていたに違いない。
こうやって考えると当たり前の事が、とても大切だとあらためて感じる。
我々はそんことも忘れ、つい今に不平不満をこぼしてしまう。
今日は そんなおごりを反省する日かもしれない。
広島原爆で亡くなられた方のご冥福を心からお祈りします。
プラスの言葉を使うNo.1
本気のうどん 森下晃